西投手は、先月28日に大阪府内の病院を退院し、3月1日に日鉄鋼板SGLスタジアムで行われた取材に対応した
この手術は、肘の関節内に存在する「関節鼠」と呼ばれる骨の欠片を摘出するもので、選手のパフォーマンスに大きく影響を与えることがある
「シーズン前に外れる形になったので、もちろんその(悔しい)気持ちが強いです」と西投手は語り、シーズン開始前の故障による出場停止に対する辛さを表現した
西投手は琉球県出身で、チーム内では多くの経験を持つ先輩からアドバイスを受けながら、復帰へ向けての道のりを歩んでいく
彼はキャンプを沖縄の具志川組でスタートしたが、右肘に違和感を訴え、その後すぐに帰阪した
手術の決断は簡単なものではなく、「いろんな経験をされてる先輩がいますし、一人では判断できるわけではないので、許してくれた球団にはすごく感謝しています」とチームへの感謝の思いを語った
今後の復帰については、「初めてなので分からない
とにかく早いほうがいいと思っている」としつつ、「もう手術は終わったんで、早く復帰して1軍に戻るってことを考えてやってます」と前向きな姿勢を見せた
西投手の復帰が待ち望まれる
西純矢投手の手術を受けた経緯や彼の悔しさは、若い選手が迎える厳しい現実を象徴しています。これを乗り越え、集中的なリハビリを経て復帰を果たすことができるのか、今後の彼に注目が集まります。
キーワード解説
- 関節鼠とは?関節内にできる小さな骨の欠片のことで、これが存在することで選手の動きに支障をきたすことがあります。
- 関節鏡視下手術とは?関節の内部を微細なカメラや器具を用いて、一度の切開で行う手術の手法です。