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ソフトバンクの正木智也、練習試合で存在感を示す

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◆球春みやざき・ソフトバンク7―13西武(1日、宮崎アイビー) ソフトバンクの正木智也外野手(25)が、西武との練習試合で圧巻のパフォーマンスを披露し、レギュラーの座を狙う強い意欲を見せた

正木は「7番左翼」として先発出場し、2打数1安打3打点、さらに四球を1つ選ぶ素晴らしい成果を収めた

試合は4回裏、無死満塁の場面で、西武の投手羽田慎之介が投じた速球を逃さなかった正木は派手な一振りで打ち返し、走者を一掃する三塁打を放った

この打球は右中間を深く破り、正木自身にとっては実戦では2試合ぶりの安打となる快心の一撃となった

「最近当たりが出ていなかったので、いい形で打てたかな」と納得の表情を浮かべた

試合後、正木は、「打撃も守備もうまい

いい選手だなと」と語ったのは、西武の仲田慶介選手

二人はドラフト同期で、同じチームのユニフォームを着て共に戦ってきた仲間でもある

しかし、仲田は昨オフ、ソフトバンクから戦力構想外を告げられ、育成契約を結ばず新天地での挑戦を決意した

1日の試合では大奮闘し、4安打を記録する活躍を見せた

正木は「自主トレを一緒にやってきたので、負けたくない気持ちがある

切磋琢磨できれば」と、その仲間の姿勢に刺激を受けた様子だった

柳田悠岐選手がDH(指名打者)として出場する機会が増えることで、左翼のポジションの空きが期待されているが、レギュラーの座を狙うライバルも多い

昨シーズンは80試合に出場し、7本塁打をマークした正木だが、競争は厳しい

「打たないと苦しい立場になる

とにかく打撃でアピールできれば」と本音を明かした

仲田の真剣な姿勢を目の当たりにし、正木もまた、同じ覚悟を持って挑む決意を新たにした

今回の練習試合での正木選手のパフォーマンスは、彼がレギュラーを目指す意欲の高さを感じさせます。また、元チームメートの仲田選手との競争も、互いに良い刺激となりそうです。競争が生まれることで、チーム全体のレベルも上がる可能性があるため、今後の活躍が楽しみです。
キーワード解説

  • 外野手とは?:外野手は、野球のポジションのひとつで、投手や内野手の後方に位置し、外野のボールを守る役割を持つ選手です。
  • 三塁打とは?:三塁打は、バッターが打ったボールを走って三塁まで到達することで、相手チームが得点を防ぎづらくなる重要なヒットのことです。
  • DH(指名打者)とは?:DHは、投手の代わりにバッティングを行う選手のことで、野球の特定のリーグで採用されています。このルールにより、投手は打撃をしなくても試合に出場できます。
  • 切磋琢磨とは?:切磋琢磨は、お互いに競争し合いながら成長し、力を高め合うことを意味する表現です。

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