巨人・秋広選手が豪州ウインターリーグで打撃成長を見せ、ファンの期待が高まっている。打球速度の向上に注目。
17日のシドニー・ブルーソックス戦では「4番・一塁」として出場し、初打席で右翼線への二塁打を記録しました。
この打球は鋭いライナーで、瞬時に右翼フェンスに達するほどの打球速度を誇りました。
ファンからは「打球速度はやすぎん？」と驚きと期待の声が寄せられています。
身長200センチの秋広選手は、将来の大砲候補として注目されており、昨シーズンは打率.273、10本塁打、41打点と素晴らしい成績を残しました。
しかし、今季は26試合の出場で打率.261、本塁打なしの1打点と不本意な成績に終わり、1軍と2軍を行き来する状況が続きました。
来季は5年目を迎える彼に対して、ファンからは「1軍でも続けてくれ」や「自分のスイングができている」といった期待の声が多く寄せられています。
秋広選手が豪州での経験を活かし、さらなる成長を遂げることが期待されており、彼の打撃スタイルや打球速度の向上に注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2b9693268abceb1f0bb9f27c5fe37f474456ee99
コメントの内容を詳しく要約すると、選手に対する期待と懸念が入り混じった意見が多く見られました。
まず、選手の体格や打撃スタイルについての意見があり、体が大きいからといって必ずしも長距離打者になれるわけではないという指摘がありました。
また、ラインドライブが多い打者であり、中距離打者としての役割を果たすのが現実的だという意見もありました。
さらに、守備や走塁の面での不安があるため、打撃での成績が求められるという点も強調されていました。
理想的な成績を残すためには、横浜の佐野選手のように打撃で圧倒的な数字を出す必要があるとの声もありました。
選手のスイングや打撃スタイルに対する期待もあり、力強いバッティングを見せてほしいという意見がありましたが、二塁打1本で騒ぐのは早いという冷静な指摘もありました。
選手が今後のシーズンで結果を出さなければ、若手としての評価が下がる可能性があることも指摘されていました。
選手の体格に関するコメントもあり、他の有名選手のような厚みを持つことが重要だとの意見がありました。
全体として、選手に対する期待がある一方で、今後の成績に対する厳しい目線も存在していたようです。
ネットコメントを一部抜粋
体格がでかいからって、みんな長距離打者になれって言うのは酷だと思う
背も大きくてスイングアークも大きいんだから器用で柔らかいバッティングも大事だけど、バーンと振ってガーーーンと飛ばしすバッティングを見せて欲しい！
どなたかもコメントしていますが、二塁打１本打った位で大騒ぎしてどうするの？
来年は昨年並みの記録を残さないと、いつまでも若手の有望株として見てくれなくなるよ～
体が細いなあ。
どうやったらジャッジとか大谷みたいな厚みが出てくるんだろう。