本紙評論家の荒木雅博さんが「誰も異論はないでしょう
全会一致じゃないですか」と語ったように、その実力は周囲からの評価も高いようです
昨シーズン、高橋選手は12勝(4敗)を記録し、最優秀防御率投手のタイトルを獲得しました
唯一黒星を喫したのは阪神タイガースとDeNAの2チームで、それぞれ2敗ずつを背負っています
この試合においても、荒木さんは「DeNAは高橋宏を怖がっていない
そのチームに対し、どのようなイメージを植え付けられるかが重要だ」とこの”開幕前哨戦”に注目していました
試合では、初回の先頭打者・桑原選手に対して、最初の投球は153キロの直球でした
続いて投じた126キロのカーブも効果的で、2回にはオースティン選手を遊ゴロに打ち取るなど、カーブを効果的に使いこなしました
荒木さんは「ひとつ緩い球を加えたことで相手に印象を与えることができた」と評価しています
高橋選手の直球は150キロ台の速球で、次々と打者を打ち取っていきました
特に4番の牧選手には二ゴロ、5番の筒香選手には三飛を打たせるなど、その威力は明らかです
荒木さんは「球を捉えている場合でも打球が飛んでいないのは、力のある直球で押し込んでいた証拠だ」と、彼のパフォーマンスを高く評価しています
特に3回の森敬選手や9番の加藤選手を150キロの直球で打ち取った際も、「少し甘く入ったが、押し込んでいた
球威の証しだ」と語りました
最後に荒木さんは「大人の投球をしていました」と述べ、高橋選手の成長を感じさせる投球内容に満足感を示しました
高橋宏斗選手が無失点での好投を見せ、開幕投手に選ばれたことは、中日ドラゴンズにとって非常にポジティブなニュースです。彼の実力がますます証明され、ファンからも大きな期待が寄せられることでしょう。
キーワード解説
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