辰己選手が死球で途中交代、病院へ直行

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侍ジャパンの辰己選手が試合中に死球を受け、病院へ直行。監督は状態を心配し、今後の影響を懸念。

要約すると侍ジャパンの辰己涼介外野手が、17日の試合で死球を受けて途中交代し、病院へ向かう事態となった。

この試合は「ラグザス presents WBSCプレミア12・1次リーグB組」で、日本代表がキューバ代表に7-6で勝利した。

辰己選手は8回の打席で、ソフトバンクのモイネロ投手から右肘付近に死球を受け、その瞬間に痛みを訴えてうずくまった。

トレーナーが急いでベンチから駆けつけたが、監督の井端氏は即座に交代を決断した。

試合は続き、直後に栗原選手の犠飛で日本が勝ち越し、最終的には藤平投手がピンチを乗り越え、1次リーグ突破を果たした。

しかし、試合後のベンチには辰己選手の姿がなく、井端監督は「今は病院に行っている。

検査結果を聞かないと何とも言えない」と語り、辰己選手の状態を心配していた。

これまで勝負強い打撃と広い守備範囲でチームを支えてきた辰己選手の怪我が、今後の試合にどのように影響するかが懸念されている。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/747a1803a6cd48215cdb20dba1dbb01eda34e60d

ネットのコメント

コメントの内容は、辰己選手が死球を受けて途中交代したことに対して多くの心配や意見が寄せられていました。

特に、モイネロ投手の投球が影響したのではないかという指摘があり、肘当てをしていても直撃する危険性があることが強調されました。

また、選手の体調についても言及され、モイネロがインフルエンザにかかっていたという情報に対して心配する声が上がっていました。

さらに、牧選手については、次回の試合で休ませた方が良いとの意見があり、疲れやスランプの可能性を指摘するコメントが見られました。

試合全体の展開については、打撃の内容や守備の乱れに対する不満があり、特に得点圏での長打がなかったことが批判されていました。

プレミアム12の必要性についても疑問が呈され、WBCだけで十分ではないかという声が上がっていました。

全体的に、選手や試合に対する愛情が感じられる一方で、改善が必要だという意見も多く、ファンの期待が高いことが伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 自由奔放なキャラクターということでアンチも多いかもしれませんが、日本代表として体を張ってプレーし、負傷交代したときでもアンチコメントを投稿する人って、人としてどうかと思う。

  • 肘当ての上からだけど、モイネロの真っ直ぐがモロだからね。

    大丈夫だけど、無理して出る場面でもないから交代させたんじゃないかと。

  • 牧は次回休ませて調整させる方が良いよ。

    日本シリーズから頑張り疲れがでたかスランプなりかけだよ。

  • モイネロも本調子じゃなかったし悪天候でもあったから、このデッドボールは仕方ないと思う!が、コイツ当てた後謝りもしなかったな、!プライドか何か知らんけど、お前日本にどんくらいおったんや?礼儀とか身についてないんかい!だから負け投手になんねん!
  • しかし、つくづく小粒な戦いで、勝ったとしても見ていて面白いしあではありませんね。

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