ロッテ、ZOZOマリンスタジアムに新たな6店舗をオープン

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千葉ロッテマリーンズは4日、ZOZOマリンスタジアム内に新たに6店舗の飲食店がオープンすることを発表しました

新たに加わる店舗には、韓国の野球場で特に若者に人気の「SHRIMP STAND 203」が含まれており、これは日本初出店となります

「SHRIMP STAND 203」では、韓国版のエビマヨである「クリームセウ」を提供します

この「クリームセウ」とは、韓国語で「クリーム」と「エビ」を指し、プリプリでサクサクとした食感が特徴的です

多様なメニューを楽しめる新店舗

さらに、荻野貴司外野手がアンバサダーを務める「Bistro 0(ビストロ ゼロ)」など、バラエティに富んだオリジナルメニューを展開する飲食店も新たに加わります

これらの店舗は、3月6日に行われる広島とのオープン戦に合わせて順次開店される予定です

新店舗の特徴

店舗名 特徴
SHRIMP STAND 203 韓国のエビマヨ「クリームセウ」を提供
Bistro 0(ビストロ ゼロ) 荻野貴司が監修したオリジナルメニュー
その他の新店舗 バラエティ豊かな飲食メニューを予定
新たにオープンする店舗は、球場内の飲食メニューの多様性を高めることで、観戦するファンの満足度を向上させる期待があります。特に韓国の人気メニューを取り入れることで、試合観戦中でも新しい食文化を楽しめる点が魅力的です。
キーワード解説

  • クリームセウとは?韓国語で「クリーム」と「エビ」を意味し、ぷりぷりのエビをクリームで和えた料理です。
  • Bistroとは?軽食や簡単な料理を提供するレストランのことを指し、フランス語起源の言葉です。

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