の関連記事

オランダ代表、東京の文化と野球への情熱を大阪で発信

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オランダ代表はすでに大阪を満喫…SNSにあふれる笑顔

野球日本代表「侍ジャパン」は、2025年の強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」を5月と6日に京セラドーム大阪で行う予定だ

オランダの選手たちは日本文化に強い興味を示し、2日に来日以降、大阪の街を満喫している様子を代表チームの公式SNSが頻繁に発信している

特に注目を集めたのは、夜の道頓堀を私服姿で歩く選手たちだ

串カツ店や戎橋の前で笑顔を浮かべる様子が、インスタグラムで「大阪探検」と題して公開された

名門ニューヨーク・ヤンキースでもプレーを経験したディディ・グレゴリアス内野手も、電車内での笑顔が話題になった

広報担当のセブ・フィセル氏は、「みんな本当に楽しんでいたよ」と振り返っている

また、SNSでは、来日経験のある代表メンバーが日本の印象を語るインタビューも公開されており、4月13日から始まる大阪・関西万博のオランダパビリオンと連携

また、パビリオンがテーマとする「コモングラウンド(共通点)」に基づき、「日本とオランダの共通点は?」という問いかけにも応じている

代表選手たちは、日本とオランダの野球に対する情熱やスポーツ文化への関心を共通点として挙げている

WBCで2度の4強も近年は苦戦「まだ強いんだと見せたい」

オランダ代表には、オランダ本土はもちろん、カリブ海のアルバ、キュラソー、セント・マーチンなどの島々出身の選手が在籍している

フィセル氏は、「私たちは多様な背景を持っており、これが私たちの強みです

だからこそ、ただのオランダではなく、オランダ王国を名乗ってプレーしています」と力強く語った

オランダ代表は、過去のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2度ベスト4入りした実績があるが、最近の大会では苦戦を強いられている

特に2023年のWBCや2024年のプレミア12では、1次ラウンドでの敗退が続いている

フィセル氏は、「ここ数年苦しい時期が続いているが、私たちは依然として強いチームであり続けたい」と意気込む

最後に、17年のWBCでは、日本と延長の末の激闘が記憶に残る

フィセル氏は、「新しい世代のチームだけど、私たちの強さをファンに示すことができるはず」と自信を表明

オランダが再び欧州の野球強国としての地位を築くための戦いが始まる

オランダ代表の大阪訪問は、単に野球の試合を超えて、文化的な交流の側面が強く感じられます。選手たちが日本文化に興味を持ち、楽しむ様子は、スポーツを通じた国際的な親交の重要さを示しています。また、彼らが自国の多様性を認識している点も、今後の国際交流の行方に影響を与える要因となるでしょう。
キーワード解説

  • 侍ジャパンとは?侍ジャパンは、日本のプロ野球選手から選ばれた日本代表チームで、国際的な大会に出場し、日本の野球を国際的に広める役割を果たしています。
  • WBCとは?WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、各国の野球代表チームが競い合う世界最高峰の大会で、数年ごとに開催されており、多くの国が参加します。
  • コモングラウンドとは?コモングラウンドは、共通点や共通の基盤を意味する言葉で、様々な文化や国の間での理解や繋がりを象徴しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。