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日本ハムの新外国人古林睿煬、初ライブBPで快投を披露

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日本ハムファイターズの新外国人投手、古林睿煬(グーリン・ルェヤン、24歳)が、3月6日に行われた西武戦の前にエスコンフィールドで初めての実戦形式となる「ライブBP」に登板しました

ライブBPとは、ピッチャーが実際の試合と同じ状況で打者に投球する練習で、投手の実力を測る大変重要な場面です

試合前の登板

古林選手はこの日の登板で、主に変化球を混ぜながら22球を投じ、5人の打者に対して1安打、2奪三振という成績を残しました

特に、初打席の田宮裕涼捕手(24歳)に対しては、甘く入ったフォークボールを中前安打されましたが、続く清水優心捕手(28歳)に対しては遊ゴロに抑え、再登板では連続三振を奪いました

新庄監督とエースの注目

無人のスタンドに響く古林の投球音に、新庄監督が私服姿で現場を見守り、エースの伊藤もダッグアウトから注目していました

監督は古林の投げ方を「ゆったりしていて、打者に近く感じるのでは」と好評でした

また、走者を背負った状況を想定したクイックモーションも評価し、「クイックの方が良いボールを放っていたかもしれない」と語りました

キャンプでの回復

古林選手はキャンプイン時に右脇腹を痛めた影響で出遅れていましたが、実戦登板が可能な状態まで来たと見られています

新庄監督は「慌てることはない」とチームを励ましつつも、選手には負荷をかけていくつもりのようです

昨季、台湾リーグのMVPに輝いた古林選手は、これから日本のプロ野球でどのような活躍を見せるのか非常に期待がかかります

この記事から、古林選手の初実戦登板が注目され、特にクイックモーションのスピードや打者との対戦結果が評価されています。新庄監督の手腕と選手の成長が今後の試合にどう影響するのか、期待が高まります。
キーワード解説

  • ライブBPとは?:投手が試合形式で打者に投球する練習方法で、実戦に近い状況で投手の実力を測るために行われます。
  • フォークボールとは?:投手が投球する際に、ボールを指で挟むように投げ、打者にとっては変則的に落ちるように見える実際の変化球です。
  • クイックモーションとは?:投手が走者がいる状況で、素早く投球するための投げ方で、盗塁を防ぐ効果があります。

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