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侍ジャパン初登板の大津亮介投手が見せた圧巻のピッチング

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◆ラグザス侍ジャパンシリーズ・日本―オランダ(6日、京セラドーム大阪)侍ジャパンの大津亮介投手(ソフトバンク)が、代表初登板で印象的な投球を披露した

2番手投手としてマウンドに上がった大津は、2回を投げ無安打・無失点、さらに3つの三振を奪取

特に3回からの好投は、球速の向上と変化球の精度が際立っていた

大津選手は、無得点の状況で迎えた3回表、先頭打者を106キロのカーブで空振り三振に仕留めた

このカーブは、通常よりも曲がりが大きく、打者にとってはタイミングを外されやすい球種だ

続く打者はスライダーで一邪飛に打ち取り、さらにスライダーでもう一つの三振を奪った

これにより、大津は立ち上がりから明確なペースを作った

4回には101キロのカーブを使用し、再び三振を奪取

変化球の使い方が、打者を翻弄(ほんろう)するポイントとなり、緩急を生かしたピッチングが際立った

また、今春の実戦では結果が出ていなかった大津だが、この日は最速151キロを記録し、球速についても課題が改善された様子がうかがえた

試合後、大津は「小久保さんにも、『1回ここでリミット外してこい』と言われた

自分のピッチングをするために頑張りたい」と意気込みを示した

特に「緩急をテーマに投げた」と語り、しっかりと結果を出せたことに自信を持ったようだった

この日のパフォーマンスは、今後の代表選手としてのアピールにも繋がるものとなった

大津投手の初登板でのパフォーマンスは非常に印象的でした。特に、三振を3つ奪ったことは彼の変化球の使い方が効果的であったことを示しています。投球の速度が上がり、安定した投球ができたことは、今後の試合でも期待が持てる材料です。
キーワード解説

  • 初登板とは? 初めて公式戦に出場することを指します。
  • 三振とは? 打者が投球を打たずにアウトになることを意味します。
  • 変化球とは? ボールの軌道を変える技術で、カーブやスライダーが代表的です。
  • 緩急とは? 投球の速度を変えることで、打者のタイミングを狂わせる投球戦術です。

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