菅野智之、オープン戦で3回パーフェクトピッチングを達成
海外FAで読売ジャイアンツからボルティモア・オリオールズに移籍した菅野智之(35)が、9日(日本時間10日)にフロリダ州サラソタで行われたミネソタ・ツインズとのオープン戦に先発登板し、3回46球を投げ抜き、打者9人を抑えパーフェクトピッチングを達成した菅野はこの試合での活躍により、オープン戦での防御率を未だ0.00に保っている
試合後、オリオールズのブランドン・ハイド監督は「両サイドに投げ分けた制球力、スプリット、そして『生命力のある速球』を称賛した
」と菅野を褒め称えた
これは、球種の使い分けやボールの質が高いことを意味し、相手打者に対して効果的な投球を行っていることを示している
菅野が先発ローテーションに加わる可能性が高まっており、もともと開幕ローテに入る予定だったグレイソン・ロドリゲスが右肘の痛みで故障者リスト入りしたため、菅野がその穴を埋める救世主として期待されている
地元メディアの報道によれば、菅野の1年1300万ドル(約19億1000万円)の契約は早くも「お買い得」と評価されつつある
試合中、菅野は三振で始まり、三振で終わらせる圧巻の内容を見せた
ツインズの打者が7人も左打者で構成されている中、1回表には93マイル(約150キロ)のツーシームで先頭打者を空振り三振に斬り、3回の最後にはカーブで見逃し三振を奪った
9つのアウトのうち5つが三振という成績が、その投球内容のクオリティを物語っている
試合前には初めて捕手のゲイリー・サンチェスおよびピッチングコーチのドリュー・フレンチとミーティングを開き、配球などのゲームプランを確認した
これにより、菅野は自己の計画を見事に実行し、好結果をもたらしたという
チームメイトのライアン・オハーンは「今日の菅野は素晴らしかった」と称賛
チーム全体が彼の素晴らしい投球に興味を示している
ハイド監督もその投球内容を絶賛し、「ホームプレートの両サイドに素晴らしい速球のコントロールを見せた
スプリットも良く、速球には生命力があると感じた
」と話している
菅野は6種類の球種(フォーシーム、カッター、シンカー、スプリッター、カーブ、スライダー)を巧みに使い分け、打者を翻弄するピッチングを見せつけた
菅野選手のオープン戦での活躍は驚異的で、特にパーフェクトピッチングは非常に評価されています。彼の投球がチームにとって大きな力となり、開幕に向けた期待が高まります。どのようにシーズンを進めていくのか、ファンとしても楽しみにしています。
ネットの反応
菅野智之選手のメジャーリーグでの初年度に関するコメントは、彼の活躍に対する期待や懸念が交錯しています
多くのファンからは、彼が長年巨人を支えてきたエースであることを評価し、メジャーリーグでも通用するのではないかという期待が寄せられています
特に彼の素晴らしい制球力と速球が称賛され、「任せられるピッチャー」として注目されています
とはいえ、シーズンが進むにつれて相手チームによる対策が進むだろうとの意見や達成感に水を差す「まだプレシーズンだから」という懸念も見受けられます
また、怪我への不安が強調され、選手生活においてこれが重要な要因になりうると指摘されています
特に、シーズン初めから全力でいく姿勢は評価されていますが、持ち味の制球力を維持することが求められ、多くのコメントでこの点が強調されています
引退後のキャリアや、リリーフに移行する可能性に関する意見もあり、今後の動向が注目されます
全般的に、彼の経験と実績に対する信頼が多く、他球団からも注目されつつある選手になる可能性が高いと考えられています
ネットコメントを一部抜粋
さすが長年巨人を支えてきたエース!
真っ直ぐは速くないですが、制球さえ維持できれば崩れないかも。
投手が怪我で離脱する選手が多いのが心配です。
来シーズンが勝負の年です。
全盛期の実績と経験が味方になるはずです。
キーワード解説
- オープン戦とは?
- パーフェクトピッチングとは?
- 防御率とは?
- 制球力とは?
- フォーシームとは?