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楽天とヤクルト、震災14年目の追悼セレモニーを実施

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◇11日 オープン戦 楽天―ヤクルト(静岡・草薙球場) 東日本大震災の発生から14年を迎え、試合前に両チームの選手らがグラウンドに並び、犠牲者たちに黙とうをささげました

楽天からは岸孝之投手と今野龍太投手が宮城県出身であり、阿部寿樹内野手は岩手県出身ということもあり、特に感慨もひとしおだったようです

対戦相手のヤクルトの嶋基宏ヘッドコーチは、震災時に楽天の選手会長を務めていた経歴があることから、特別な意味を持つ試合となりました

試合中、スコアボードには半旗が掲げられ、場内の雰囲気は厳粛そのものでした

楽天の三木肇監督は、「各地に行くことで、逆に応援をいただいている

その分を恩返しすることが使命」と語り、今後も東北に根差したチームとして戦い続ける決意を新たにしました

震災が発生した2011年3月11日は、オープン戦期間中であり、楽天は当時ロッテと兵庫県明石市で試合を行っていました

地震発生が伝えられたのは7回終了後で、試合は途中で打ち切られることになりました

この日を忘れずに、選手たちは今後も東北地方のために全力を尽くしていくという意志を示しました

今回のオープン戦は、単なる野球の試合ではなく、震災の追悼を含む重要な意味合いを持っていました。選手たちが誇りを持ち、地域に根ざした活動を続ける姿勢には感動を覚えます。プロ野球が地域と共に歩んでいることが伝わる瞬間でした。
キーワード解説

  • 黙とうとは? 故人に対して敬意を表し、祈りを捧げる行為を指します。この日、震災で失われた命に思いを馳せる意味が込められています。
  • 半旗とは? 国旗や旗を掲揚する際に、通常の高さよりも下に掲げることを指し、主に追悼や哀悼の意を示すために行います。
  • 東北とは? 日本の地域名で、1963年から1997年までの日本の大部分が震災の影響を受け、さまざまな復興活動が続けられています。

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