読売ジャイアンツの関連記事

巨人井上温大、オープン戦での投球内容と課題に迫る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
<オープン戦:ソフトバンク-巨人>◇11日◇長崎 プロ野球のオープン戦が開催され、巨人の先発投手である井上温大(23)がマウンドに上がりました

彼は4回75球を投げ、7安打3失点という結果を残しました

投球内容の詳細

初回、井上は先頭打者のダウンズに145キロの直球を左前打されましたが、その後150キロに迫る速球を主体にピッチングをし、後続を抑えました

直球は投手が投げる最も速い球で、相手打者を驚かせる重要な武器になります

2回のピッチング

2回では、井上は先頭打者のリチャードに対し、97キロの緩いカーブを見せることで相手のタイミングを外し、149キロの直球で右飛に打ち取ることに成功しました

このイニングではツーシームとカットボールを多投し、無失点に抑えました

ツーシームはボールが横に曲がる特性を持った球種で、打者にとっては難しい球です

3回と4回の課題

3回には先頭打者の谷川原をクイック投法で打ち取りましたが、続けて二塁打を打たれ、ダウンズには適時打を浴びてしまいました

特にクイック投法はランナーが塁にいる際に迅速に投球する技術で、今回は効果を見せました

しかし、流れを断ち切れなかった点は課題として残りました

4回にはドラフト2位ルーキー浦田俊輔(22)の悪送球が影響し、初回の出塁を許しました

結果的にこの回も1失点を喫しました

井上はその課題を克服し、さらなる成長を期待されている選手です

今回のオープン戦での井上投手の投球には、彼の持つポテンシャルと今後の課題が浮き彫りになりました。特に、初回の被安打や後続打者の抑えきれなかった場面は、シーズンを迎えるにあたり、しっかり克服していかなければなりません。これからの成長に期待したいところです。
キーワード解説

  • 直球とは?:投手が投げる最も基本的な球種で、高速でまっすぐ飛ぶため、打者にとっては読みづらい。
  • ツーシームとは?:通常のストレートとは異なり、わずかに横に曲がる特徴を持つ球種で、打者のミスを誘いやすい。
  • クイック投法とは?:ランナーがいる状態で、迅速に投球する技術を指し、盗塁を防ぐために重要な技術です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。