この日は早朝から雨が降り続き、試合開始も見込まれない状況となった
ヤクルトの高津臣吾監督は「投手のことを思うとやりたかったですけど、何とか調整しますよ」と試合が中止となったことに対して残念な気持ちを表明した
先発予定だった山野太一投手は、この日の試合が実現しなかったため、13日に戸田で行われるライブBP(バッティングプラクティス)などの実戦形式の練習にシフトすることとなった
山野投手はブルペンで36球を投げ込み、体調を整えた
「ずっと気持ちを切らさずやって、中止にはなりましたけど、ブルペンで集中して投げられたので
でも試合はしたかったです」と、本音を吐露した
彼にとって、この試合は開幕ローテーション入りを狙う重要なアピールの場であったため、雨天による中止は悔しさが募る結果となった
今後の登板に向けての調整が鍵となりそうだ
今回の試合中止は、選手たちにとっては思わぬ障害となりましたが、チームによる適切な調整が試合に向けて必要不可欠です。高津監督の言葉からは選手への理解が見え、山野投手も前向きに取り組んでいる姿勢が印象的です。
キーワード解説
- オープン戦とは?スポーツにおいて、オープン戦は公式戦前に行われる予行練習のようなもので、チームの調整や選手のコンディション確認が目的です。
- ブルペンとは?ブルペンは、試合中に控え投手が投げる場所で、主にピッチャーが調整をするためのスペースです。