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巨人監督・選手プロデュース弁当の今季ラインアップ発表

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読売ジャイアンツは12日、2025年シーズンの監督・選手プロデュース弁当とグルメメニューを発表しました

これらの弁当は、28日の開幕戦である東京ドームでの東京ヤクルトスワローズ戦から球場内および外周売店にて販売が開始されます

特に注目されるのは、投手の戸郷翔征選手が初めてプロデュースした「てげうま!宮崎づくし弁当」です

この弁当には、宮崎の名物であるチキン南蛮や地鶏が含まれ、地域の特産品を楽しむことができます

プロデュース弁当ラインアップ

弁当名 プロデュース選手 価格(税込)
あべんとう~叙々苑 牛肩ロース弁当ver.~ 阿部慎之助監督 3,900円
尚輝流ソウルフード スタミナ鶏(けい)ちゃんBOX 吉川尚輝選手 1,900円
坂本勇人の大人様弁当 坂本勇人選手 1,900円
肉の祭典 やりすぎ!豪快丸 丸佳浩選手 1,900円
戸郷翔征の てげうま!宮崎づくし弁当 戸郷翔征選手 1,900円
誠司のペゴパヨ~!!(お腹空いたよ)弁当 小林誠司選手 1,900円
ねぎ塩牛たん&牛ハラミ重 TAKUMI 大城卓三選手 1,900円
主砲の確信 絶対美味いチキン南蛮弁当 岡本和真選手 1,900円
今回発表されたプロデュース弁当は、多くの選手が自らのバックグラウンドや地域の特産品を取り入れており、ファンにとって魅力的なラインアップとなっています。特に戸郷選手の弁当は、地元の料理を楽しむ良い機会です。
ネットの反応

戸郷翔征選手のプロデュースした新しい弁当「てげうま!宮崎づくし弁当」が初めて登場し、ファンの間で話題になっています

ニュース記事に対するコメントでは、弁当の味や価格に関する意見が様々に寄せられました

一部のファンはそのおいしさについて期待を寄せている一方で、球場での食事は全般的に高価であることを指摘する声も多く見受けられます

具体的には、「球場メシってどれもこれも高額だねえ!」というコメントが代表的です

このように、価格についての不満が表れている一方で、弁当が美味しそうで食べてみたいという積極的な声も多くあります

「みんな、これ食べたくてドーム行くのか」という疑問を持つ人もいれば、実際には外で食事を済ませてから球場に行くという意見もあり、多様な楽しみ方があることが分かります

また、具体的な価格についても言及されており、「1900円?食べたいけど高い」といった反応があり、価格が高いことに対する戸惑いが感じられました

さらに、弁当の量や温かさに対する不満もあり、「高ぇくせに保温庫に入れられてるわけじゃないから食べる時は冷めてる状態なので、食べるほどの物ではない」といった意見もありました

こうしたコメントからは、ファンが期待と不安を抱きつつ新たな球場メシを楽しみにしている姿が見て取れます

ネットコメントを一部抜粋

  • 球場メシってどれもこれも高額だねえ!
  • みんな、これ食べたくてドーム行くのか
  • 1900円?食べたいけど高い
  • 高ぇくせに保温庫とかに入れられてるわけじゃないから食べる時は冷めてる状態だね。
  • あべんとう、相変わらず高いな(笑)
キーワード解説

  • プロデュース弁当とは?選手や監督が自らの好みや故郷の名物を取り入れた弁当のことです。
  • チキン南蛮とは?鶏肉を揚げて甘酢に漬け、タルタルソースをかけた宮崎県の人気料理です。

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