万波選手は今春オープン戦1号となる、飛距離120メートルの豪快なアーチを描きました
昨季のチャンピオン、ソフトバンクとの初対戦に向け、万波選手は「去年の優勝チームなので今年は勝ち越したい
当然、気合は入れていった」と意気込みを語りました
試合は2回、一点を追う状況であり、1死ランナーなしの場面で相手エース有原選手のスライダーを見事に捉え、左翼席へ運ぶ同点ソロとなりました
この打球の速度は178キロに達し、これは日本プロ野球(NPB)内でもトップクラスの数値です
万波選手はソフトバンク戦において、昨季も対戦成績が良好であり15打数中5本塁打を放つ一方で、全体では13打数3安打に抑えられたことを振り返り、「ファイターズに得意意識を持たれないように」と、自身の役割を再認識しました
さらに、万波選手はこのオフに手首の返りを早くする悪癖を矯正するための打撃改造に取り組んでおり、理想のフォームにはまだ至っていないものの、「4打席立つ試合が増えてきたので、試したいことにトライしていきたい」と開幕に向けての意欲を示しました
今回の試合での万波選手の活躍は、彼自身の成長を示すものであり、特に昨季の反省と新たな打撃力の向上が見える内容でした。ソフトバンクとの対戦は、彼にとって特別な意味を持ち、これからのシーズンに向けて非常に重要なステップとなるでしょう。
キーワード解説
- スライダーとは? スライダーは、野球の投手が投球する際の変化球の一つで、回転のかけ具合によって横にスライドするように曲がります。
- 打球速度とは? 打球速度は、打者がボールを打った瞬間のボールの速さを示し、選手の打撃力やボールの飛距離に影響を与えます。
- オープン戦とは? オープン戦は、プロ野球チームが公式試合の前に行う親善試合で、選手の調整や新戦力のチェックが目的です。