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青柳晃洋、フィリーズとの契約が決定的もマイナーリーグ開幕へ

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 阪神タイガースからポスティングシステムを利用し、フィラデルフィア・フィリーズと契約した青柳晃洋投手(31)が、マイナーリーグでの開幕が決定的となったことが球団からの発表で明らかになった

契約締結後、メジャーキャンプに参加していた青柳選手は、15日にマイナーキャンプへ配置転換されることが告げられた

メジャーでの登板に挑むも課題が浮き彫りに

 青柳選手は、マイナー契約からメジャーの40人枠入り、そして開幕26人ベンチ入りを目指してオープン戦の4試合に登板したが、投球内容は振るわなかった

特に、初登板となった2月28日のボストン・レッドソックス戦では、制球が安定せず、2四球を出しながらも、1回を持たずに2失点

さらに、3月13日のアトランタ・ブレーブス戦でも制球不良に悩む形となり、結局、4試合で3回を投げて4失点、与四死球は7という厳しい結果となった

変則右腕としての期待

 球団は青柳選手を「メジャーでは珍しい変則右腕」として期待を寄せていたが、ストライク率が46%という低さが影響し、マイナーでの開幕が最も現実的な選択肢となった

今後、メジャーキャンプで治療を受けている投手が復帰することで逆転昇格の可能性も残されているが、現状ではマイナーでのスタートが確定している

NPBでの実績

 青柳選手は日本のプロ野球(NPB)において、9年間で154先発し、61勝47敗、防御率3.08という成績を残しています

特に2021年と2022年には連続で最多勝、最高勝率、最優秀防御率のタイトルを獲得するなど、実力を証明していますが、昨シーズンは一軍での登板が12試合、二軍での登板が11試合と、成績が振るわなかった

青柳選手のメジャーでの登板結果は期待を裏切るものでした。特に、制球力の課題が明確になったことは残念です。しかし、投球のスタイルや変則的な投球フォームが評価されているため、今後の改善が期待されます。
ネットの反応

前阪神・青柳選手がメジャーリーグキャンプでのパフォーマンスに悩まされ、開幕マイナーリーグがほぼ確実になったとのニュースに、多くのファンからコメントが寄せられています

ファンの中には青柳選手の挑戦を評価する意見があり、彼の努力を称賛し続けてほしいという温かい声も見られました

具体的には、「挑戦しないで後悔するより、挑戦したことを称賛したい」というコメントがありました

これは、彼の勇気ある決断を支持するものでしょう

一方で、制球難が続くことへの懸念も多く寄せられ、「コントロールが流石に厳しいな」との指摘や、過去の実績から見ても「制球難はなかなか改善しない」との意見が目立ちました

また他の評論者は、青柳選手がメジャー昇格することは難しいといった見方を示しており、それに対する予想が的中したというコメントも多々ありました

このように、ファンは冷静な視点を持ちつつ、自身の思いを語っている様子です

青柳選手が素晴らしいプレーを見せてくれることを願う声も多く、「応援している」との意見があり、ファンの期待感が伝わってきます

また、「メジャーには昇格できずに来年は日本に戻るだろう」という予測もあり、彼の今後のキャリアがどうなるのか気になるところです

総じて、青柳選手の試練に対する理解と応援の声が共存していることが窺えます

ネットコメントを一部抜粋

  • NPBで長年制球難に苦しんできて、近年ようやくNPBで制球難を克服してきた選手なのに、そんなすぐMLBの球に対応出来るわけがない。
  • 挑戦しないで後悔するよりも挑戦したことを称賛したい。
  • コントロールが流石に厳しいな。
  • ここから足掻いて藻掩えて何か一つでも光明となるきっかけが掴めれば良いんだけどな。
  • 国際大会でもボールに慣れず全く良さが発揮出来ずだったし、阪神時代もピークアウト気味で成績は下降線で。
キーワード解説

  • ポスティングシステムとは?
  • メジャーリースとは?
  • ストライク率とは?
  • 与四死球とは?
  • 変則右腕とは?

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