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前田純投手、開幕ローテ入りへ向けた最後のテストで安定した投球を披露

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◆オープン戦 ソフトバンク1ー2中日(19日・みずほペイペイ) 福岡ソフトバンクホークスの前田純投手が、2025シーズンの開幕ローテーション入りをかけた重要な試合で、6回を投げ6安打1四球、2失点という成績を収めました

この試合は、前田投手にとって春季キャンプを経て迎えた最終評価の場となりました

2回に今春の実戦で初めて失点を許したものの、前田投手はストレートのキレが本調子ではない中でも、クイック投法を駆使し、打者のタイミングを外す粘り強い投球を展開しました

クイックとは、ランナーがいる際に素早く投球する投法で、主に盗塁を防ぐために使用されます

小久保監督は「調子が良くなかったが、悪くてもゲームを作れるのは評価できる」と、前田投手の投球を高く評価しました

また、倉野投手コーチも「調子が悪い中であれだけの投球ができたのは大きな収穫だ」とコメントしています

育成出身の3年目の左腕、前田純投手は試合後、「不調の中でも良い投球ができたと思う」と振り返り、制球力の安定性や自身のスタイルである打たせて取るピッチングができたことを強調しました

この結果、福岡ソフトバンクホークスの開幕ローテーションには有原、大関、上沢、モイネロ、そして前田純の5人が確定しました

次回の6連戦からは、先発投手が6人必要となるため、最後の1枠には大津、東浜、伊藤の3投手が争うことになります

今回の前田純投手の投球は、調子が悪い中でもしっかりと結果を出せたことが高く評価されました。特に、変化球を駆使した投球と、クイックを使った巧妙なピッチングが印象的です。これからの開幕が楽しみです。
キーワード解説

  • クイックとは?:クイックは、ランナーがいる際に速やかに投球する技術で、盗塁を防ぐために用います。

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