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楽天ドラフト1位ルーキー宗山塁内野手が中日・高橋宏斗投手と初対戦、自己評価を語る

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◇21日 オープン戦 中日2―3楽天(バンテリンドームナゴヤ) 楽天のドラフト1位ルーキーである宗山塁内野手(明大)が、同じ年に生まれた中日・高橋宏斗投手と初めて対戦しました

この試合で宗山は2打数無安打1三振と、高橋投手の前に抑え込まれました

高橋投手のピッチングスタイル

1回の打席では高橋のスプリットという変化球に空振り三振を喫し、3回には二ゴロに打ち取られました

宗山は、「高橋投手は完成度が高く、決め球も持っている

特に直球のコントロールが優れている」とその印象を述べました

この直球は、投手が投げる際のストレートな球で、バッターとしてはタイミングを測るのが難しい球種です

プロ経験豊富な投手との対戦

宗山は、自身の成長のためには「もっともっと自分の精度を上げて、1打席に1球、来るか来ないかのボールを仕留められるようになりたい」と述べ、自分の学びを大切にする姿勢を見せました

両選手は2020年のNPNジュニアトーナメントで対戦歴があり、当時は宗山が広島Jr.、高橋が中日Jr.として遊撃手として出場していました

宗山は「プロで実績を残している高橋投手と同学年ということもあって楽しかった」と振り返りました

プチ同窓会の開催

この試合の前に、宗山は中日の柳選手(明大OB)に挨拶し、両チームの明大出身選手たちが集まる”プチ同窓会”が開催されました

楽天からは元中日の阿部選手や渡辺佳選手も参加し、中日からは村松選手が駆けつけました

宗山は柳選手から「いい感じだね」と声をかけられ、励まされたと語りました

彼は「これからも対戦することがあったら、いい勝負をしたい」と意気込みを見せています

今回の試合で宗山選手は高橋選手の素晴らしいピッチングに苦しみましたが、自己評価をしっかりと行い、成長への意欲を見せた点が印象的です。また、同窓会の様子からも、友好な関係が選手同士の刺激となっていることが分かります。
キーワード解説

  • ルーキーとは?プロ野球の新しく入団した選手のことを指し、特にその年のドラフトで選ばれた選手を言います。
  • スプリットとは?投手が投げる変化球の一つで、ボールが途中で落ちる特性を持ち、打者にとっては打ちにくい球になります。
  • 直球とは?投手がストレートに投げる球のことで、スピードが速く、最も基本的な投球フォームです。
  • NPNジュニアトーナメントとは?中学チームの選手たちが参加する野球大会で、若い選手の才能を発見する機会となっています。

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