オープン戦は全日程が終了し、16試合を通じて累計37得点という結果に、岸田監督は「あと1本が欲しい、進塁の方法についても多くの課題がある」とし、勝利にも満足できる内容ではなかったことを指摘した
特に頓宮は打率1割2分1厘という苦しい状況であり、西川も同5分1厘にとどまっている
さらには新外国人選手ディアスも思うような結果が出ておらず、両選手は25日からのウエスタン・リーグ、阪神戦に出場する見込みだ
水本ヘッドコーチは「今は調整期間なので、良い形で開幕を迎えられるよう努めたい」と、その意図を説明した
頓宮は22日の阪神戦で33打席目にして初本塁打を放ち、「確実に感覚は良くなっているので、それを体に染みこませたい」と完全復調に向ける意欲を示した
また、西川もこの日の最終打席で四球を選び、「本来なら試合には出られないところだと思う
期待に応えなければならない」と語った
5位に終わった昨シーズンからの巻き返しを図るためには、得点力向上が必要不可欠だ
選手たちは万全の体制で開幕戦を迎えることを目指している
試合後、グラウンドでは「出陣式2025“常熱”の大円陣」が行われ、岸田監督の挨拶の後、2年目の右腕・古田島が選手たちの中心で声を張り上げ、「オープン戦には色々あったが、切り替えていこう
一人で優勝するのは寂しいから、みんなで優勝しよう!」と仲間を鼓舞した
その勢いに乗せられ、チーム全体が一体となる士気を高めて、京セラドームを盛り上げた
オリックスのオープン戦での勝利は喜ばしいが、課題も多く残されているようです。選手たちの打率が低いことから、開幕に向けた打線の強化が必要だと感じました。
ネットの反応
オリックスの頓宮裕真、西川龍馬、ディアスの不振が続いており、ネット上ではファンからのさまざまなコメントが寄せられています
多くのコメントでは、3人の選手が二軍で適切な調整を行い、調子を取り戻せることを期待していることが分かります
特に「実績があるので、二軍での延長戦で復調のきっかけをつかんで欲しい」という意見が目立ち、選手たちの力がオリックスの浮上にとって重要であると強調されています
また、開幕までの残り時間が短いため、早期の昇格は避けるべきとの意見も多く、「本人と首脳陣どちらも納得がいくまで昇格させないで欲しい」との声が見受けられます
特に西川に関しては、契約の条件が昇格に影響する可能性が示唆されており、首脳陣には選手たちの調子や若手選手の士気にも配慮して欲しいという意見が強調されています
一方で、「新監督が中堅メンバーを強気に固定しようとしている」との声もあり、今後の戦略に疑問を持つファンもいます
選手の体調や調子が優先されるべきとの意見が根強い中、コメントでは「調整して3/28から始まる長いシーズンに備えて欲しい」という期待が込められています
また、他の若手選手についても言及されており、「結果を残している来田を使うべき」との意見があるなど、競争の重要性が強調されています
ファンは今の調子のままではチームの得点力が下がる懸念を抱いており、「首脳陣が中途半端な状態で一軍に戻さないで欲しい」との願いも込められています
このように、選手の調整や首脳陣の采配に関する意見が交錯する中で、ファンはオリックスが開幕に向けて万全の体制を整えることを望んでいるのです
ネットコメントを一部抜粋
強い契約でレギュラー確定していて、オープン戦で余裕の調整かと思ったら、本当に調子上がらないだけなのか。
実績あるので二軍での延長戦で復調のきっかけを掴んで欲しいです。
調整の良し悪しに限らず開幕1軍なんだろうけど、新監督1年目でいきなり中堅でメンバー固定しようと思ってるのは強気だなぁ岸田。
新監督だって、3人に期待しているからOPで使ったわけでさ。
本人の為にもチームの為にも、最善の選択だと思う。
キーワード解説
- オープン戦とは?シーズン前の準備を目的とした試合で、新人選手や戦術の確認などが行われる。
- 打率とは?選手のヒット数を打数で割った数字で、打撃の安定度を示す指標となる。
- 進塁とは?走者が次の塁へ進むことを指し、得点を取るために重要な戦略の一つ。
- 完全復調とは?選手がケガや不調から完全に回復し、最高のパフォーマンスを発揮できる状態のこと。