オアシス21と中日ドラゴンズが名古屋を盛り上げる新プロジェクトを開始
2025シーズンに向けて、中日ドラゴンズとオアシス21が手を組み、名古屋の街をさらに盛り上げる取り組みを始めました。
中日ドラゴンズ(以下、中日)とオアシス21(運営:栄公園振興株式会社)が、「スポーツを通じて名古屋の魅力を高める!」というテーマで新たなプロジェクトを発表しました。彼らは、2022年4月からオアシス21の銀河の広場を囲む柱に、中日ドラゴンズの選手たちをデザインした装飾を施してきました。そして、2025シーズンに向けて新しいデザインの柱巻き装飾を、3月21日(金)から公開することを発表しました。
2025シーズンの柱巻き装飾では、14本の柱に13人の選手と井上監督、そしてマスコットのドアラが装飾されることが決まりました。具体的には、岡林選手、田中選手、村松選手、福永選手、柳投手、髙橋宏投手、石川昂選手、松木平投手、木下選手、清水投手、藤嶋投手、細川選手、松山投手、井上監督、ドアラがそれぞれ描かれます。
この取り組みは、名古屋のスポーツ文化を盛り上げるだけでなく、地域の活性化にも大きく寄与するものと期待されています。中日とオアシス21は今後も様々なイベントを通じて、名古屋の人々に喜びや感動を提供していくことでしょう。これからの活動から目が離せませんね。
名古屋の街がどのように変わっていくのか、期待に胸が膨らみます!