キャッチボールなどの調整を行った後、報道陣に対して明日28日の楽天との開幕戦への意気込みを表明しました
「明日は緊張すると思うけど、頑張りたい」と心境を述べました
昨シーズンの3月29日には、ソフトバンクとの試合で自身初の開幕投手を務めましたが、その試合で七回途中3失点を喫し敗戦投手となりました
そこでの悔しさを胸に、シーズン中には怪我での離脱も影響し、2桁勝利や規定投球回に届かなかったことが彼にとって大きな課題となりました
その後、11月に岸田監督から12球団で最も早く開幕投手に指名され、準備を進めてきました
この日の練習では、終始落ち着いた表情でメニューを完了し、「去年よりは少しリラックスできた状態で練習できたんじゃないかな」と自信をのぞかせました
28日の楽天との対戦は、昨シーズンの最終戦で当たった因縁の相手でもあり、その際には6回1失点で勝利投手になりましたが、規定投球回に達する前に降雨コールドとなり、涙を流したという過去があります
岸田監督のもと、V奪還を目指すチームのオープニングゲームを任された左腕は、「負けないように勝ちにこだわってやりたい」と意欲を示しました
オリックス・宮城大弥投手の意気込みは、過去の経験を糧にしていることが伝わってきます。彼の開幕投手としての姿勢は、チーム全体の士気を高める要素となるでしょう。特に因縁のある楽天との対戦は、彼にとってのリベンジマッチとなるため、注目が集まります。
キーワード解説
- 開幕投手とは? 開幕投手は、シーズンの最初の試合で先発する投手のことを指します。チームの顔ともされ、特別な役割を担っています。
- 規定投球回とは? 規定投球回とは、投手としてシーズン中に投げなければならない最低限の投球回数のことで、これを達成することで、成績が公式に記録されることになります。
- 負けないとは?「負けない」とは、試合中にその試合に敗北しないことを指し、多くの選手がチームの勝利を目指して求められる意識となります。