小島はこれで3年連続、かつ3度目の開幕投手となり、期待が寄せられていました
初回から2回までは無失点と素晴らしいスタートを切った小島
しかし、3回にはピンチを迎え、2死一、三塁の局面でソフトバンクの山川選手に右中間への適時二塁打を打たれ、先制点を許してしまいました
この瞬間、チームは0-1という厳しい状況に置かれることとなります
続く4回もピンチを迎え、2死一二塁の場面でソフトバンクの周東選手が強打しましたが、ロッテのルーキー西川選手の好プレーにより、本塁で二塁走者のダウンズ選手をアウトにし、追加点を防ぎました
このプレーは「レーザービーム」と称されることもある強肩を活かした素晴らしい守備でした
最終的に、小島は4回73球を投げ、4安打1失点でマウンドを降りることになりました
続く5回からは中森選手が2番手として登場しましたが、ゲーム全体を通してチームはソフトバンクに敗北する形となりました
今回の試合で小島選手は3度目の開幕投手を務めましたが、全面的には厳しい展開でした。守備の好プレーによって追加点を許さなかったものの、無失点を続けることはできませんでした。今後の成長が期待されます。
キーワード解説
- 開幕投手とは? 開幕投手はそのシーズンの開幕戦に先発する投手で、チームの顔とも言える役割を持っています。
- レーザービームとは? レーザービームは、野球で極めて速い送球を意味し、特に二塁手や外野手が本塁まで一発で送球する際に使われます。