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横浜DeNAベイスターズの松尾汐恩、プロ初本塁打で躍動

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(30日、プロ野球 横浜DeNAベイスターズ2―1中日ドラゴンズ)春の甲子園王者が決まったその日、横浜DeNAベイスターズの松尾汐恩(しおん)が今季初の先発マスクで活躍した

20歳の若手捕手がプロ初の本塁打を放ち、チームの勝利に貢献した

試合内容と選手の活躍

この試合で松尾は五回に低めの変化球を打ち返し、左翼席にプロ初本塁打を記録した

松尾は試合後、「待ち望んでいたホームランを打てて本当にうれしい」と歓喜の表情を見せた

彼は大阪桐蔭高3年時の選抜大会で優勝に貢献し、ドラフト1位で入団

昨季には日本シリーズにも出場した

ピンチを切り抜けた守備力

八回の守備では1点を奪われたが、松尾は伊勢大夢(ひろむ)にフォークボールを続けて要求

緊張に緩みながらも、ワンバウンドを恐れぬ攻めのリードでピンチを乗り越えた

松尾は「前は自分が堂々としていなくて、投手に引っ張られていた

しかし、だいぶキャッチャーらしくなってきた」と話した

競争の激しい正捕手の座

昨年ゴールデングラブ賞とベストナインに選ばれた山本祐大との競争が厳しい中、松尾は「与えられたチャンスは全部つかみ取る

山本さんに負けてられない」と意気込んでいる

この試合でも九回の守備から山本と交代し、勝利の瞬間をベンチで見守った

監督の評価
三浦監督は、八回のピンチでの松尾のリードについて「後ろにそらせられないところでフォークを要求し、ワンバンもしっかり止めていた

緊張感の中で守り切れたのは大きな財産」と評価した

横浜DeNAベイスターズの松尾汐恩選手がプロ初本塁打を打ち、若手捕手としての存在感を示しました。試合中の守備での対応も評価されており、今後の成長が期待されます。若手選手が自信を持ってプレーする姿はファンにとっても励みになります。
キーワード解説

  • 本塁打とは?:本塁打は、バッターが打ったボールがフェンスを越えることを指し、ホームベースに戻ったときに得点が入る。野球では非常に価値のある得点手段とされている。
  • 変化球とは?:変化球は、通常の直球(ストレート)とは異なり、投球する際にボールが飛ぶ軌道を変える球のこと。バッターにとっては捕まえにくく、打たれるリスクを減少させる。
  • リードとは?:キャッチャーが投手にどの球を投げるか指示することをリードという。これは試合の流れを左右する重要な役割であり、相手バッターに対抗するための戦略が求められる。

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