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西武・黒田、プロ初登板で収穫多き投球を披露

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プロ野球パシフィック・リーグの試合において、埼玉西武ライオンズの黒田将矢投手(21)が日本ハムとの対戦でプロ初登板を果たしました

試合は30日、ベルーナドームで行われ、西武は7-5で敗れましたが、黒田投手のピッチングは注目を集めました

黒田投手の初マウンドでは緊張感漂う

黒田選手は、4点リードを許している8回表に登板

対戦相手はリーグを代表する強打者が並んでおり、特にレイエスや野村、万波といった選手がいます

彼は、当時の心境について「まじで覚えていない」と述べつつも、調子の良いバッター相手で逆に思い切って投げられたと語りました

初球150キロを記録

黒田選手の初球は150キロ

レイエスに対し、強気のピッチングを見せ、押し込む形でファウルを取ります

彼は「しっかり投げれば、すごいバッターでも押せる」と自信を見せましたが、反省点として「追い込んでからの被安打」を挙げました

フォークが鍵となった投球

この日の投球では、4番の野村選手に対してフォークボールで空振りを奪い、最終的にはスライダーで三振に取ります

万波選手にもフォークで空振りを引き出しましたが、6番の石井選手には適時打を許してしまいます

それでも、フォークの有効性を示したピッチングに自身の成長を感じているようです

今後の期待と決意
青森県の八戸工大一からプロ入りした黒田選手は、同期入団の羽田慎之介選手と菅井信也選手が昨年、共に1軍で活躍した影響を受けて「取り残されて、悔しい思いをした」と述べています

彼は今年の目標として「中継ぎでしっかり力をつけたい」と言い、今後の活躍への強い意気込みを見せています

この度のプロ初登板を通じて、黒田選手は将来の先発投手候補としての期待を背負っています

彼の成長が試合を通じてどのように表れるか、今後も注目が集まります

黒田選手のプロ初登板は、多くの経験を積む重要な場面でした。彼は強打者相手に果敢に挑み、収穫を得る一方で反省点も認識している姿勢に、将来の成長が期待できます。それにより、今後の出場機会がますます楽しみになるでしょう。
キーワード解説

  • プロ初登板とは?プロ野球選手が初めて1軍の試合に出場することを指します。多くの場合、選手にとっては緊張の瞬間でありながらも、夢の実現でもあります。
  • フォークボールとは?主に投手が投げる球種の一つで、ボールの縫い目を利用して、落ちるように変化する特徴があります。打者にとっては、手ごわい球種の一つとされています。

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