菅野選手は35歳という年齢でのデビューは、日本人選手として最年長での先発登板となります
試合は4回4安打2失点とまずまずの内容でしたが、勝ち星には恵まれませんでした
初回からピンチを迎え、四球と二塁打で2死二、三塁の状況
外角スライダーがスプリンガーに打たれ、中前2点打を献上しましたが、初奪三振を記録したのは同じ回のワグナーからで、93.2マイル(約150キロ)の球速で三振を奪いました
この奪三振は、大リーグにおいて投手がバッターをアウトにする重要な手段の一つです
続く2回は、3者凡退で切り抜け、3回も好投しましたが、ゲレーロJr.とサンタンダーを相手にランナーを許す展開が続きました
しかし、ヒメネスを中直、スプリンガーを一直に処理し、追加点は許しませんでした
4回の73球で4安打2失点という成績は、今後の成長を期待させる内容でもありました
トレーナーによると、5回にマウンドへ上がった際、菅野選手は右手を気にする仕草を見せたため降板となりました
防御率は4.50に留まりましたが、本試合の経験は、今後の菅野選手の成長に大いに寄与することでしょう
菅野選手は昨オフに、巨人から海外FA権を行使し、オリオールズと1年1300万ドル(約19億4800万円)で契約
オープン戦では5試合で2勝1敗、防御率3.00を記録し、見事に開幕ローテーション入りを果たしています
MLBでのさらなる飛躍が期待される中、今後の試合にも注目が集まります
菅野智之選手が35歳という高齢でMLBデビューを果たし、注目を集めています。初先発での内容はまずまずでしたが、全体的にはこれからのスタートを切ったという印象です。今後の成長に期待が寄せられています。
キーワード解説
- メジャーデビューとは?:選手がメジャーリーグベースボール(MLB)で初めて試合に出場することを指します。
- 奪三振とは?:投手がバッターにストライクを投げ、バッターが打つことなくアウトになることを言います。
- 防御率とは?:投手が与えた失点を元に計算される指標で、チームにおける投手の実力を示すものです。