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巨人・石川達也投手がプロ初勝利を挙げる!阿部監督も称賛

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プロ野球セ・リーグにおいて、東京ドームで行われた巨人対ヤクルト戦が30日に開催され、巨人が3-0で勝利を収めました

この日の試合でプロ初先発を果たしたのは、石川達也投手(2020年育成ドラフト1位)でした

彼が記録した5回無失点の好投と、自身のプロ初ヒットとなる先制タイムリーが功を奏し、見事にプロ初勝利を飾りました

石川投手は法政大学から横浜DeNAベイスターズに入団し、2年目には一軍デビューを達成

これまでリリーフとしての登板が主でしたが、昨年は防御率1.93を記録しながらも、一軍登板は限られた出場に終わりました

今年のオフには戦力外となり、巨人に移籍後はキャンプから際立ったパフォーマンスを発揮し、先発の役割を担うようになりました

この日の試合、石川投手の初回からのパフォーマンスは素晴らしく、2イニング連続で三者凡退に抑え、チームに安心感を与えました

しかし、3回以降は四球やヒットでランナーを背負う場面が続きました

5回には初めてピンチを迎えましたが、マウンドへ訪れたコーチ陣に見守られながらも、最後まで粘り強く投げ続け、勝利投手の権利を得て降板しました

試合後、阿部慎之助監督は石川投手の投球を称賛し、「同点までいかせようという指示をしていた

球数は要したが、なんとか粘ってくれた」とコメントしました

また、先制タイムリーに関しても、「高校生の時にバッティングが良かったらしいので、そのおかげで打ちました」と笑顔を見せました

石川投手の初勝利は、彼のキャリアにおいて重要な節目となりました。戦力外からの復活というストーリーは感動を呼び、ファンやチームメイトとの絆もより強まったことでしょう。今後の成長が楽しみです。
キーワード解説

  • 防御率とは?:投手がどれだけ失点を抑えられるかを示す指標で、1試合あたりの失点を規定の投球回数で割ったものです。
  • 育成ドラフトとは?:若い選手を育成するための特別なドラフトで、支配下選手として契約される前の選手が対象になります。
  • 先発とは?:試合の開始から出て、長いイニングを投げる役割を担う投手のことを指します。

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