しかし、結果は4回を投げ4安打2失点で、残念ながら敗戦投手となりました
この試合では菅野投手は73球を投げ、ストライク率62%(73球中45球)が記録されましたが、1奪三振、2四球という数字も残しました
特に3回までの初球ストライク率は33%(打者15人中5人)と低迷し、投球内容に課題が見られました
試合中、菅野は5回のイニング前の投球練習を途中で止める場面もあり、チームの発表によると「両手のけいれん」が原因とされて降板しました
この影響が投球にどのように影響したかは定かではありませんが、パフォーマンスに悪影響を及ぼしたことは容易に想像できます
地元中継局の解説者で元メジャーリーガーのベン・マクドナルド氏は、菅野投手について「制球が身上の投手としては物足りない数字だ」と指摘
特に彼のフロントドアのツーシームが左打者に対して効果的であった一方、スプリットの変化に関しては期待したような変化が見られず、落ち幅が少なかったと厳しい分析を行いました
菅野選手は、「投げたいところに投げられる力がある」とも評されているように、内外角の低めを狙う精密なコントロールが彼の武器です
これからの試合で彼が力を発揮できることを期待してやみません
菅野智之選手のメジャー初登板は期待に満ちた一方で、結果は厳しいものでした。特に「両手のけいれん」による影響が気になるところですが、今後の成長に期待したいと思います。制球力が武器の選手だけに、これからどのように調整していくのか注目です。
ネットの反応
コメントでは、菅野智之投手のメジャー初登板に関する多様な意見が寄せられています
特に、投球内容や制球力に対する不安が見られる一方で、期待の声も多くありました
例えば、初球ストライク率が33%と低かった点について、「制球が身上の投手」として物足りない数字という意見がありました
多くのコメントが、アメリカの文化に対する批判から始まり、選手への応援に移る流れが見受けられます
初登板がオープン戦と異なる結果となったことに対し、「ボールとの相性では無さそう」との見解もあり、今後の試合に期待を寄せるものがありました
ネットコメントを一部抜粋
経過を見ずに一つの事柄で鬼の首を取った様な論調をするアメリカの文化が好きになれない
オープン戦では割といい出来だっただけにボールとの相性とかでは無さそうだね。ベテランだけに次の試合まで修正してはきそうだけどね
コントロールは全く問題ない投手。あとは慣れだろう。
スタートは今いちだったかもでも後は悪くなかった。四回は良かったと思う
メジャー一年目、35歳、長期化する故障やケガは命取りになります。気を付けて頑張ってください!
キーワード解説
- メジャーデビューとは? メジャーリーグで選手が正式にプレーを始めることを指し、新たな挑戦が始まる瞬間です。
- ストライク率とは? 投手が投げたボールのうち、ストライクゾーンに入ったボールの割合を表し、投球の精度を示します。
- 奪三振とは? 投手が打者を三振に取ることで、打者がボールを打たずにアウトとなることを意味します。
- フロントドアのツーシームとは? 左打者の内側から入ってくるように投げる変化球の一種で、内角を攻めるのに効果的です。
- スプリットとは? スプリットフィンガーファストボール、略してスプリットは、急激に落下する変化球で、打者を打ち取るのに使用されます。