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DeNA・入江大生投手が597日ぶりに1軍復帰、感動の開幕戦を飾る

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【球界ここだけの話】昨年5月に右肩の手術を受けたDeNA・入江大生投手(26)が、中日との開幕戦(3月28日、横浜)で597日ぶりに1軍のマウンドに帰ってきました

試合前の期待感が高まる中で、横浜スタジアムには史上最多の3万3840人が集まり、入江選手への熱い「入江コール」が響き渡りました

開幕戦の緊迫した場面で、入江は依然として5点リードの状況ながらも、9回にリリーフカーに乗って登場しました

「少なくとも今まで生きてきた中で一番最高な景色でした」と登板を終えた入江選手は笑顔で振り返りました

先発打者に四球を与えたものの、最速154キロの直球を武器に後続を3者連続三振に抑え、チームのオープニングゲームを締めくくりました

試合後のヒーローインタビューでは、入江選手の目には感動の色が見られました

彼は2021年入団のドラフト1位投手で、2022年には57試合で5勝1敗、防御率3.00とセットアッパーとしての役割を果たしました

しかし、2023年8月9日の登板以降、上半身のコンディション不良により長いリハビリを強いられていました

「うれしさもあるけれど、やっぱり悔しさもあった

自分がその場にいられない」と述懐した入江選手

その言葉には、球団やファンへの感謝の気持ちが込められていました

特に、四球を出した際に同期の牧選手がマウンドに駆け寄り励ましてくれたことが心強かったと語ります

2日後の中日戦では、1点差の9回に登板し、プロ初セーブを記録

また、三浦監督は明確な守護神を決めていないため、今後入江選手は大事な場面での起用が期待されています

入江選手は「誰しもがマウンドに上がったら自分が一番と思っていないと

任されたマウンドで自分の実力を発揮したい」と意気込みを見せており、今後の活躍に期待が集まっています

今回、入江選手の復帰はチームにとって朗報です。彼は長いリハビリを経て、やっと1軍の舞台に戻ってきたため、ファンにとっても感慨深い瞬間だと言えるでしょう。彼の言葉には、選手としての責任感とチームへの熱い思いが込められており、今後の試合でも活躍を期待したいと思います。
キーワード解説

  • リリーフカーとは?:試合中に選手をマウンドまで運ぶ専用車両のことです。
  • セットアッパーとは?:試合の終盤において、勝利を挙げるために重要な場面で投げる投手の役割を指します。
  • 防御率とは?:投手が一定のイニングで失点をどれくらい抑えられたかを示す指標で、通常は3.00以下が優秀とされます。

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