彼は今年1月、業界内での功績が認められ、「競技者表彰」として野球殿堂に名前を刻みました
始球式では、シャツの上に背番号「13」のユニホームを着用した岩瀬さんが現れ、ファンの期待を受けて、現役時代の投球フォームで109キロの直球を放ちました
このボールは高めにノーバウンドで捕手の木下選手のミットに収まり、観客から大きな拍手を受けました
岩瀬さんは始球式を終えた後、「チームに勢いがつく投球をしたかったんですが、自分なりに頑張りました」と語り、アイドルチームである中日ドラゴンズへの期待を示しました
特に、新しく就任した井上竜監督については「監督が代わって、一新していますので、何とか流れに乗っていってくれれば」とエールを送り、選手たちには最下位にはならないだろうという楽観的な意見を述べました
岩瀬さんは1999年に逆指名(2位)で中日に入団し、1年目から中継ぎ投手として活躍、その後2004年からは「守護神」としてチームを支えました
彼の通算登板数は1002、セーブ数は407で、いずれも日本記録です
岩瀬仁紀氏が始球式を務めたことは、中日ドラゴンズにとってファンとの絆を深める瑰宝な瞬間でした。彼のスピリットと野球への情熱は、選手たちにも良い影響を与えることでしょう。これからのシーズンでの中日の活躍を楽しみにしています。
キーワード解説
- 始球式とは?
- 守護神とは?
- 逆指名とは?