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巨人・山崎伊織が今季初登板で圧巻の8回無失点、監督も絶賛

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(セ・リーグ、中日0-2巨人、2回戦、1勝1敗、2日、バンテリンD)巨人・山崎伊織投手(26)が今季初登板の先発として、8回5安打無失点の優れた投球を披露し、見事な白星を収めた

オープン戦では防御率が6.48と芳しい成績ではなく、開幕直前までローテーション入りが危ぶまれていた山崎投手は、93球という少ない球数で圧倒的なパフォーマンスを見せつけた

山崎投手は、阿部慎之助監督(46)から指摘されたフォークボールの改造に取り組み、この1週間で大きな進化を遂げた

フォークボールとは、投手が投げる球種の一つで、ボールを強くすくい上げるように投げることで、打者のバットの下を通り過ぎる独特な軌道を描く

今回、山崎投手はこのフォークボールをしっかりと低めにコントロールし、7個の三振のうち4個をこの球種で奪った

試合は一回にいきなり無死一、二塁というピンチを迎えたが、細川選手を三ゴロの併殺打に封じ込み、続く石川昂選手も二飛で断ち切り、波に乗る

八回2死二塁の場面では、外角低めのフォークボールで上林選手を空振り三振に仕留め、山崎投手はガッツポーズで喜びを表現

今季初勝利に、自信を深めるスタートを切った

開幕前、オープン戦での成績不振に苛まれていた山崎投手だが、キャンプでの練習とは異なる投げ方に挑戦し、その結果として勝利を手にした

試合後、監督は「完璧なピッチングだった

初登板であれだけ投げたらもう100点

やっとスイッチが入ったのではないか」とその活躍を称えた

山崎投手は「次の回もいくつもりで準備していた

目の前の一試合一試合で、先発投手としての役割を果たしていきたい」と意気込みを語り、新たな球種を武器に幸先の良いシーズンスタートを切った

今回の試合で山崎伊織投手は、自らの課題を克服し、期待に応えた。特にフォークボールの改造に成功したことは、今後の投球においても大きなアドバンテージとなるだろう。開幕前の不安を払拭し、自信を持って臨む姿勢が印象的であった。
ネットの反応

巨人の山崎伊織選手が、8回を無失点で抑え、今季初勝利をつかんだことに対し、さまざまなコメントが寄せられています

ファンの中にはオープン戦での不調を受けていたため、彼の実力を疑っていた人も多かったようですが、今回のピッチングを見て、彼の実力を再確認したとのことです

特に、彼のフォークボールの改良が成功したことに感激する声が多く、これが勝利に繋がったという見解が目立ちます

中には半信半疑だったことを謝罪するコメントもあり、ファンの期待感が強まっていることが伺えます

ネットコメントを一部抜粋

  • 伊織ファンですが、確かにOP戦は悪かったけど、井上、赤星より下に見られてたのは不愉快でした。
  • 半信半疑で申し訳ございませんでした
  • 山崎投手はスライダー、シュートの横の変化で勝負する投手でしたが、昨日は初球からフォークを投げてカウントを稼ぎ、勝負球にも使えたので、ほぼ完璧なピッチングだったと思う。
  • 内海コーチとのフォークの練習の成果が出ていますね すごく良かったですね 次も頼むぞー!
  • オープン戦の不調を吹き飛ばすナイスピッチング!次戦の登板も期待しています。
キーワード解説

  • フォークボールとは?:投手がボールを強くすくい上げるようにして投げる球種で、打者のバットの下を通り過ぎる独特な軌道を描き、空振りを取るのに効果的です。
  • 防御率とは?:ピッチャーが与えた失点を9イニングあたりの平均で示したもので、数値が低いほどピッチャーの成績が良いとされます。
  • ローテーションとは?:プロ野球チームで、先発投手が交互に登板する順序のこと。通常、数人のピッチャーが交代で先発を担当します。

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