読売ジャイアンツの選手がカラダ年齢チェックに挑戦し、意外な結果にショックを受ける様子が放送されました。若手選手たちの体力測定が注目を集めました。
この企画は毎年行われている「カラダWEEK」の一環で、参加したのは岸田行倫捕手(28)、門脇誠内野手(23)、中山礼都内野手(22)、浅野翔吾外野手(19)の4名です。
最初の挑戦は「バンザイティッシュスクワット」で、これはバンザイの姿勢でティッシュボックスを使ったスクワットを行うもので、下半身の筋力や柔軟性を測るものです。
若手選手たちは自信満々で臨みましたが、中山は8個からスタートし、5個で失敗。
結果、カラダ年齢は40代というショックな結果に。
浅野も7個で失敗し、カラダ年齢は60代以上と判定され、がっくりと肩を落としました。
門脇は6個で「無理だ!」と叫びつつも、7個成功で50代という結果に。
岸田は4個までスムーズにクリアし、カラダ年齢は20代後半となり、満足の表情を見せました。
次の挑戦は「靴下バランス」で、タイムを競いました。
中山と浅野はそれぞれ10秒34と12秒81で20代前半、後半の結果を出しましたが、門脇は8秒56で10代と判定され、喜びを表現しました。
最終的に、トータルのカラダ年齢は門脇と中山が35歳、浅野が43歳という意外な結果に。
浅野は「普段は35歳って言われているけど、見た目より老けていた」と苦笑いしながらも楽しんでいました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/24fbebef6c5161e48f2949234e806b36a014891c
巨人の選手たちがカラダ年齢チェックに挑戦した際、特に浅野選手に対するコメントが多く寄せられました。
多くのファンが、浅野選手の普段の年齢よりも老けて見えることに驚き、彼の身体の硬さや過去の腰痛に言及する意見が見受けられました。
中には、浅野選手がシーズン中に腰痛を抱えていたことを指摘し、その影響がカラダ年齢に出ているのではないかとの見解もありました。
さらに、他の選手たちとの比較も行われ、門脇選手が腰を反る姿勢が印象的だったとのコメントもありました。
また、選手たちが楽しそうにしている様子を伝える意見もあり、全体的には和やかな雰囲気が漂っていたようです。
とはいえ、プロ選手としての自覚を求める声もあり、「もっと練習に励むべきだ」といった意見も見られました。
中山選手の親の年齢を見て自分の老いを再確認するコメントや、浅野選手の実年齢に驚く声もあり、ファンの間で様々な反応があったことがうかがえました。
全体として、選手たちのカラダ年齢チェックはファンの関心を引き、選手への期待や応援の気持ちが表れていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
中山の親の年齢見て自分の老いを再確認した
テレビ見てそのまま記事に。
小学生でもできる楽な仕事でいいね。
浅野はシーズン中に腰痛があったからかもしれないですね。
年齢詐称やん!
なんか楽しそう。
見た目は35歳…じゃなくてカラダ年齢が35歳だったのか…(笑)