東克樹、2年連続で年間大賞受賞!来季の目標は日本一

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横浜DeNAの東克樹投手が「JERAセ・リーグAWARD年間大賞」を2年連続受賞。来季への意気込みを語り、リーグ優勝を目指すと宣言しました。

要約すると横浜DeNAベイスターズの東克樹投手が「JERAセ・リーグAWARD年間大賞」を2年連続で受賞したことが発表されました。

表彰式は川崎市内で行われ、東選手はこの栄誉を受けることとなりました。

この賞は、交流戦を除くセ・リーグ全試合において勝利に貢献した選手を公式記録員がノミネートし、その実績に基づいてセ・リーグのレジェンドOBで構成された選考委員会が選定します。

プレゼンターとして出席したのは、選考委員であり、東選手の先輩でもある佐々木主浩氏。

彼は、東選手がリーグ1位の投球回数183回を記録したことが受賞の大きな要因であると説明しました。

昨シーズンは16勝、今シーズンは13勝を挙げた左腕の東選手は、今後の成長に向けて「僕の中では3年やって本当のエースだと思っているので、3年目もしっかりやりたい」と意気込みを語りました。

また、来シーズンに向けては「リーグ優勝して日本一になりたい」と力強く目標を掲げました。

この受賞は、彼の努力と成績が認められた結果であり、今後の活躍が期待されます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/df62b0a8bcba87f175048136ee02ad165ad5910d

ネットのコメント

コメントの中で、多くのファンが東克樹選手の「JERAセ・リーグAWARD年間大賞」の受賞を祝福していました。

彼の今季のパフォーマンスに対する感謝の声が多く、特に日本シリーズでの印象的な投球が評価されていました。

ファンは、東選手がチームの流れを変える重要な役割を果たしたことを称賛し、彼の安定したピッチングがチームを支えたと感じているようでした。

また、彼が故障から復帰して活躍したことに感激したというコメントもあり、ファンの心を掴んでいることがわかります。

来季に向けては、27年ぶりのリーグ優勝を目指してさらなる快投を期待する声が多数ありました。

東選手のエースとしての成長を見守るファンの姿勢も強く、彼が「本当のエース」となることへの期待が感じられました。

全体として、ファンは彼の今後の活躍を心から応援し、期待している様子が伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ベイスターズが日本一になれたのは連勝で勢いづいたホークス打線を福岡で抑えた事が大きかったと思う。

  • 今年も一年間お疲れ様でした。

    今季は日本一の感動の経験までさせてもらって東投手の流れを変える日本シリーズの快投に心から感謝です。

  • 東はベイの大エース、日シリでは故障明けの好投で流れを引き寄せてくれた。

  • 私は、昨年16勝で今季が13勝なので、完全にDeNAのエースだと思いますが、東自身が3年やってこそ本当のエースという気構えなので、大いに来年も期待できそうですね。

  • 来年は20勝&沢村賞&MVPやってほしい。

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