元西武選手鈴木健、話題のネックレスを着用しベルーナドームで笑顔

▼ベルーナドームのベンチで笑顔

元プロ野球選手で西武ライオンズのレジェンドOB、鈴木健氏（55）がベルーナドームのベンチ内で話題のネックレスを着用して笑顔を見せ、その様子がSNSに投稿されて注目を集めています

このネックレスは「ビックチェーンネックレス」と呼ばれ、今季ホームランを放った選手にプレゼントされることで人気を博するレオのマークが特徴です

投稿には「めっちゃお似合いです」や「そこはクソデカネックレスと言いましょうよ」といったコメントが寄せられ、「痩せてシュッとしましたね」と彼の外見の変化に気づくファンもいました

▼大人気グッズ着用ショット

西武で15年間活躍した鈴木健さん=1993年撮影

このネックレスは金色に輝く全長93センチメートルと、非常にインパクトのあるサイズ感から「クソデカネックレス」とファンの間で呼ばれ、大人気を集めています

最初の販売日は2025年3月19日で、3900円という価格設定にも関わらず、早々に完売が続出しているとのことです

鈴木健氏が新たに着用しているビックチェーンネックレスは、多くのファンに愛され、話題を呼んでいます。特に、元西武選手の存在感が増すことで、チームとのつながりをより感じられる瞬間となり、ファンにとっても嬉しいニュースです。

キーワード解説

• ビックチェーンネックレスとは？ホームランを打った選手に贈られる、特製のネックレスでファンに人気です。
• レオのマークとは？西武ライオンズのチームマスコットで、ファンから愛されているシンボルです。