コンセプトは「#戦闘MODE」で、主にブラックを基調とし、そこに「常熱レッド」と呼ばれる鮮やかな赤色が映えるデザインとなっています
今回の変更点として特に注目すべきなのは、4年ぶりに復活したセカンドロゴ「荒ぶる猛牛」です
このロゴは球団のアイデンティティを象徴するもので、キャップにデザインされています
キャップの赤い猛牛のロゴマークは、選手たちにも好評のようで、ピッチャーの宮城選手は「このユニホームを着て勝って、さらにいいユニホームにしたいです！」とコメントしています
今年の夏の陣は、7月29日から31日までの西武戦、8月1日から3日までの日本ハム戦、8月13、14日の楽天戦、さらに8月15日から17日までの西武戦が京セラドームで開催される予定です
この11試合で新ユニホームが披露され、ファンの期待を集めています
オリックスの新ユニホーム発表は、ファンにとっても注目のニュースです。特にデザインが戦う姿勢を強調し、選手たちがそのユニホームで高いパフォーマンスを発揮することが期待されます。4年ぶりのセカンドロゴもファンの期待を高めており、新たなシーズンに向けたチームの士気が上がっていることが感じられます。これからの試合での活躍が楽しみです。
キーワード解説
- 戦闘MODEとは？
- セカンドロゴとは？
- ユニホームとは？
- 常熱レッドとは？
