広島カープの栗林投手と上本選手が契約更改。栗林は年俸1億6000万円にアップし、負けない投手を目指すと意気込みを語った。上本は考え方を変える決意を示した。
要約すると広島東洋カープの栗林良吏投手と上本崇司選手が契約更改を行った。
栗林は今シーズン、チーム最多の60試合に登板し、38セーブを記録するなど、キャリアハイの成績を残した。
年俸は4500万円アップの推定1億6000万円となり、来シーズンも「チームで一番投げたい」と意気込みを語った。
しかし、9月のジャイアンツ戦での6失点が印象に残り、負け数にもこだわり「負けない投手になりたい」との抱負を述べた。
また、栗林は球団に対し、サードユニホームの導入を要望した。
上本はプロ12年目を迎え、契約は400万円ダウンの3700万円で更改。
「来年は野球に対する考え方をガラッと変えてみよう」と新たな決意を示した。
栗林は右ひじの手術後、リハビリが順調に進んでいるとし、春のキャンプでの遠投を目指していると報告した。
栗林は今シーズン、チーム最多の60試合に登板し、38セーブを記録するなど、キャリアハイの成績を残した。
年俸は4500万円アップの推定1億6000万円となり、来シーズンも「チームで一番投げたい」と意気込みを語った。
しかし、9月のジャイアンツ戦での6失点が印象に残り、負け数にもこだわり「負けない投手になりたい」との抱負を述べた。
また、栗林は球団に対し、サードユニホームの導入を要望した。
上本はプロ12年目を迎え、契約は400万円ダウンの3700万円で更改。
「来年は野球に対する考え方をガラッと変えてみよう」と新たな決意を示した。
栗林は右ひじの手術後、リハビリが順調に進んでいるとし、春のキャンプでの遠投を目指していると報告した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/861308221061a176149c43ba325053fe987f1484
ネットのコメント
栗林良吏選手は、契約更改を前に「負けない投手になりたい」との強い意気込みを示しましたが、その一方でファンからは彼の投球数や身体のケアに対する懸念が多く寄せられました。
特に、9月の試合での6敗については改善が求められ、身体の負担を減らすためにクローザーとしての役割を他の選手に任せるべきとの意見もありました。
栗林選手自身が投球数を気にするあまり、長い選手生活に影響が出るのではないかと心配する声も多かったです。
また、ユニフォームについてのコメントもあり、過去には限定版のユニフォームが人気だったことを踏まえ、栗林選手が提案した無料配布のユニフォームに対する意見もありました。
上本崇司選手に関しては、彼の考え方を変える必要があるとの意見が多く、私生活に関するコメントも目立ちました。
特に、彼が女性と遊ぶことに集中しているとの指摘があり、もっと真剣に野球に取り組むべきだとの声が上がっていました。
全体として、栗林選手と上本選手に対するファンの期待や心配が入り混じったコメントが多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
チームのターニングポイントになったと思いますが、6敗してる所は改善できないかな？
栗林が入ってからはないから、知らないかな。
身体がついてこない時もある。
時にはハーンや森浦にクローザーを任せる場面があっても良いのでは？監督が信頼するのは分かるが、いくら栗林でも悪いときはあるのだから。
考え方をガラッと変える？今さら？プロになって何年ですか？