皆さん、福岡ソフトバンクホークスの最新ニュースをお届けします!今回は、特に注目の若手選手たちにスポットを当てた『月刊ホークス』の7月号の内容をご紹介します。
『月刊ホークス』の7月号では、初めての試みとしてマルチ表紙が採用されました。特に、販売サイトやホークスストア限定の柳町達選手の私服をモチーフにした表紙バージョンが登場します。数量が限定されているため、手に入れたい方はお早めにチェックしてください。
今季は主力選手たちがケガで苦しむ中、若い選手たちが活躍のチャンスをつかみ取っています。7月号では、次の世代を担うこれらの若鷹たちに焦点を当てています。
まず注目したいのは、現在好調な柳町達選手です。彼にインタビューを実施したところ、勝負強いバッティングに加え、四球を多く選ぶことで高い出塁率を記録しているということが分かりました。次世代のチームリーダーとしての熱い思いも語ってくれました。
さらに、プロ15年目を迎えた牧原大成選手も特集されています。育成選手から成長した彼は、今やホークスの主力としてチームを支えています。インタビューでは過去を振り返りつつ、今季への抱負を語っています。特に、2023年のオフには「生涯ホークス」宣言をしたことに対する思いも語ってくれました。
月刊ホークスでは、定期購読プレミアムプランに加入している読者が選手に質問するコーナーもあり、今回は明るいキャラクターで知られる岩井俊介投手が登場します。彼のユーモアが光る発言には、読者からもたくさんの笑いが生まれました。
また、城島健司チーフベースボールオフィサー(CBO)のインタビュー後編も掲載され、彼の役割や王イズムを継承する想いについて語られています。
見どころが詰まった7月号は、月刊ホークスオリジナル「表紙ノート」が付いて特別定価920円で全国の書店で発売中です。野球ファンの皆さん、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
2025年6月20日掲載
月刊ホークス編集部


