反町隆史、ソフトバンク対日本ハムの始球式で球場を盛り上げる

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◇1日 ソフトバンク―日本ハム(東京ドーム)ドラマ「相棒」や「GTO」で知られる俳優の反町隆史(51)が、ソフトバンクと日本ハムの試合において始球式を務め、球場のファンやSNSで大きな話題を呼んだ

始球式の様子

この日は「ソフトバンクホークス誕生20周年デー in 東京」として特別に開催され、反町は背番号20のユニフォームを身にまとって登場

彼はマウンドに立ち、静かに間合いを取り、打者に対してノーバウンドでストライクを投じた

マウンドを降りた後には、観客に向かって「皆さん、今日は盛り上がっていきましょうー!」と呼びかける姿も見受けられ、会場は一層の盛り上がりを見せた

SNSでの反響

試合後、SNS、特にX(旧ツイッター)ではファンからの反響が続々と寄せられた

「反町隆史とかずる」「昔巨人選手役やってたよな、ポイズン!」「反町隆史さんの始球式、打者は水谷選手だったことに気付きホークス&相棒ファンの私ニッコリ」といったコメントが投稿され、その一方で「やっぱかっこいいなぁ反町隆史」「反町隆史、監督のオーラがある」「反町隆史ってマジでイケおじ過ぎる」と、その存在感を称賛する声も多く上がった

反町隆史が始球式を務めるというイベントは、俳優としての彼の人気を再確認させる機会となりました。観客の熱気とSNSでの反応を見ても、彼が多くの人々に好感を持たれていることが分かります。スタジアムの雰囲気を盛り上げ、ファンと一体感を築いた彼の存在は、プロ野球におけるエンターテイメント性を際立たせています。
キーワード解説

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