夏が近づくと、スタジアムの中でも特に注目を集めるのが「飲むかき氷」として知られる新しいスイーツです。東北楽天ゴールデンイーグルスは、今シーズンもこの人気商品が大変好評であることを発表しました。飲むかき氷は、特に東北の新鮮なフルーツを使用しており、より一層の味わいを楽しめるようにリニューアルされています。
今季は、販売店舗が増えたことでさらに多くのファンが手に入れやすくなりました。スタジアム内の売店でも直接購入できるようになっており、観客の皆さんが試合観戦のひとときを楽しむ中で、冷たい飲むかき氷を味わうことができます。
飲むかき氷の魅力とは?
飲むかき氷の一番の特長は、その持ち運びやすさです。パウチに入っているため、氷が溶けても手を汚さずに最後まで楽しむことが可能です。また、使用されているシロップは香料や着色料、人工甘味料を使わず、国産の新鮮な果物本来の味を大切にしています。
厳選されたフレーバー
飲むかき氷には、宮城県の「ミガキイチゴ」、福島県の「あかつき」桃、山形県の「ラ・フランス」の3つのフレーバーがあります。どれも選び抜かれた果実を使用しており、それぞれの地域の特産品を味わうことができます。
この夏、スタジアムでの観戦をもっと楽しくしてくれる「飲むかき氷」をぜひ体験してください。冷たくて甘いひとときが待っています!


