昨シーズンはチームで唯一全試合出場を果たした小園選手ですが、「レギュラーという存在は保障されていない」と感じており、さらなる成長を目指す姿勢を見せました
小園選手は昨季、わずか2本のホームランに終わり、シーズン終了後には打撃の見直しを行った結果、日本代表チームとして参加した「プレミア12」では、1大会で2本のホームランを記録するなど、明るい結果に繋がりました
このトレーニングでは、「これまでやってきたことを続け、振る量を減らすことなくキャンプに臨みたい」と語り、新たなシーズンへの決意を示しました
“超主力”選手を目指す彼の7年目、期待が高まります
小園選手が示す成長への意気込みには驚かされます。若手選手が競争の中で成長しようと努力する姿は、ファンにとっても嬉しいことです。新しいシーズンに向けた挑戦がどう実を結ぶのか、非常に楽しみです。
キーワード解説
- 合同トレーニングとは?
- プレミア12とは?
- 打撃の見直しとは?