上原浩治、阪神OB能見とのスピードガン対決を振り返る

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プロ野球で巨人や米大リーグで活躍した上原浩治さん(50)が、5月23日に自身のインスタグラムを更新し、阪神OBの能見篤史さん(45)とのスピードガン対決を振り返りました

この対決は、20日に甲子園で行われた阪神対巨人戦を前に実施され、上原さんは「能見氏とのスピードガン対決‼ 結果は、129キロ対130キロ、負けたぁ~」と冗談交じりに語りました

スピードガンは、投球の速度を測定するための機器で、プロ野球選手にとって自身の投球力を確認するための重要なツールです

上原さんは続けて、「思ったより投げれたわ

今年に入ってから投げたのは、先日のストーンズの番組での1回だけだからね」と述べ、普段はジムに通っているものの、実際にボールを投げる機会がなかったことを明かしました

さらに、「投げているときに現役時代の応援歌を流してくれた巨人ファンの皆さん、ありがとうございました」と感謝の気持ちを表しました

この投稿に対してファンからは、「ジャイアンツのユニフォーム姿の上原さんやっぱ最高です」といった声や、「お二人ともカッコいいです

ユニフォームが現役の様に決まっていますね」といったコメントが寄せられました

上原浩治さんのインスタグラムの更新は、ファンにとって非常に楽しい内容でした。特に、能見篤史さんとのスピードガン対決は、プロ野球ファンにはたまらないイベントだったでしょう。上原さんの投球に対する情熱や、ファンへの感謝の気持ちが伝わり、これからの活躍も期待されます。
キーワード解説

  • スピードガンとは?:スピードガンは、球速を測定するための機器で、投手が投げるボールの速度をリアルタイムで表示します。プロ野球では、投手のパフォーマンスを評価するために頻繁に使用されます。

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