今回のデザインテーマは「#戦闘MODE」とされ、その名の通り、チームの闘志を前面に押し出したスタイルとなっています
デザインの特色
ユニホームは黒を基調にし、アクセントとして「常熱レッド」が使用されていますこれはチームのアイデンティティや熱い姿勢を表す色として選ばれました
さらに、2021年以来4年ぶりの復活となるセカンドロゴ「荒ぶる猛牛」がキャップに刻まれ、このロゴは闘志を燃やすチームの象徴となっています
選手の感想
宮城大弥投手(23)は、「キャップの赤い猛牛のロゴマークが気に入っていますこのユニホームを着て勝って、さらにいいユニホームにしたいです!」とコメントしています
また、紅林弘太郎内野手(23)も「今年もシブいデザインのユニホームですね! 赤は僕が一番好きな色なので、本当にカッコいいユニホームだと思います
早くこのユニホームを着てプレーしたいです」と興奮を表しています
イベントの詳細
このイベントは京セラドーム大阪で、7月29日から31日の西武戦、8月1日から3日の日本ハム戦、13日と14日の楽天戦、15日から17日の西武戦の計11試合で開催されますチームは新しいユニホームで、ファンと共に熱い夏を駆け抜ける準備が整っています
オリックス・バファローズが新しいユニホームを発表したことは、チームのブランドやファンにとって重要な出来事です。新デザインのユニホームは、選手たちの気持ちやチーム精神を表しており、ファンとの絆も強めることでしょう。
キーワード解説
- ユニホームとは?:プロ野球の選手が試合中に着用する特別な衣服で、チームの象徴やスピリットを表現します。
- セカンドロゴとは?:チームのメインロゴに次ぐデザインで、特にシーズンごとや特別なイベントの際に使用されることが多いです。
- 常熱レッドとは?:温かさや情熱を表現する色で、このユニホームではチームの決意やファンクラブとの繋がりを示す色です。

