福岡ソフトバンクホークスは、球団設立20周年を記念する特別なイベントを7月1日（火）東京ドームで開催します。この日は、有名な音楽ユニットのスキマスイッチが登場し、特別なセレモニーが行われます。20年前の2005年にリリースされたスキマスイッチの楽曲「全力少年」も同じく20周年を迎えることから、ホークスとスキマスイッチの共演が実現しました。
イベントのテーマは「ワクワク、全力。」で、観客の皆さんに全力のエールを届けることを目指しています。このセレモニーでは、ホークスの挑戦と「全力少年」のポジティブなメッセージが組み合わさり、会場は盛り上がることでしょう。ファンの方々は、素晴らしいパフォーマンスに期待を寄せています。
スキマスイッチは、大橋卓弥（ボーカル、ギター）と常田真太郎（ピアノ、コーラス）から成るユニットで、2003年のデビュー以来、数々のヒット曲を生み出してきました。2023年にはデビュー20周年を祝うベストアルバムをリリースし、全国ツアーを成功させています。
このセレモニーは、ホークスの歴史やスキマスイッチのような音楽とスポーツが結びつく特別な機会です。野球ファンだけでなく、音楽ファンにとっても見逃せないイベントになるでしょう。皆さんもぜひ、7月1日に東京ドームで開催される「ソフトバンクホークス誕生20周年デー」をお楽しみに！
