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阪神・伊藤将が“日本一フォーム”回帰を目指す 合同自主トレで課題克服へ

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阪神タイガースの左腕、伊藤将(いとうしょう)が自らの投球フォームを見直すため、“日本一フォーム”への回帰を図ることが明らかになった

彼は8日から21日まで福岡にて、チームメートの岩貞(いわさだ)やDeNAの岩田(いわた)とともに合同自主トレを行う予定で、明確なテーマを掲げた充実した2週間にする構えだ

フォーム改善に向けた戦略

伊藤は「一昨年(2023年)の良いシーズンに近づけるように、フォーム改善をデータを取りながら進めていきたい」と語った

2023年シーズン、彼はキャリアハイの10勝、防御率2.39を達成し、146回2/3を投げて初の規定投球回に到達

フル回転でチームのリーグ優勝、日本一に大きく貢献した

改善すべきポイント

彼が特に改善を意識しているのは、投球時の右手の使い方である

伊藤は「右手を上げすぎると投球時に返すタイミングが遅れてしまう」ため、スムーズな投球動作を目指すために、意識的に右手の高さを下げることに取り組むとした

また、左足への体重移動についても重要視している

早めの本格投球開始

彼は自己最速のペースで本格投球を開始し、12月から投球練習を行っている

2月1日からは“日本一フォーム”でブルペン入りし、藤川監督へのアピールを図る計画だ

伊藤は「シーズンのスタートからしっかりやれる状態で入れるようにこの自主トレはしたい」と意気込みを見せている

復権への道
昨季は4勝5敗、防御率4.62にとどまったが、新人から3年連続での二桁勝利を記録している実績十分の左腕として、今回のフォーム改善が復権につながることが期待される

(松本 航亮)今回の伊藤選手の取り組みは、プロ野球選手としての彼の成長を示すものです。自身のフォームを見直す姿勢が、成功を追求する足がかりになることを期待したいです。
キーワード解説

  • 伊藤将とは?:阪神タイガースのプロ野球選手で、左腕投手。2023年シーズンに活躍し、キャリアハイを記録した。

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