岡田紗佳、始球式で魅了！新たなコラボイベントも発表
東京・神宮球場で開催された「ヤクルト対DeNA」戦において、モデルでタレント、さらにはプロ麻雀プレイヤーとしても知られる岡田紗佳（31）が始球式を務めたこのイベントは「ローソンDAY」として特別に企画されたもので、岡田は大きなスラリとした脚を魅せながら、ファンの期待に応えた
彼女の始球式は、ローソングループが展開する映画館「ユナイテッド・シネマ」とプロ麻雀リーグ「Mリーグ」のコラボレーションイベントに伴うものである
注目すべきは、「Mリーグ2025－26 全国一気通貫ツアー」の開催が決定し、これに伴い全国9カ所でパブリックビューイングも実施されることだ
岡田は新ユニフォームを身にまとってマウンドに向かい、観客からは「お～」という歓声が上がった
彼女が投げたボールは3バウンドでキャッチされたが、観客はその姿に大満足だった
また、マウンドを下りる際には観客から「岡田！」との呼びかけもあり、手を振って応えている
彼女は今回で2度目の始球式となり、「こんな短期間で2回も投げることになるとは思っていなかった」と笑顔を見せた
前回は緊張のあまり記憶が途切れてしまったが、今回は最後までしっかりと覚えていたと言う
「屋外なので楽にできた」とも述べ、神宮球場でのリラックスした雰囲気を楽しんだことを語った
岡田紗佳の始球式は、単なるイベント以上の盛り上がりを見せました。多くのファンが集まる中での投球は、彼女自身も楽しんでいた様子が伺えます。また、Mリーグとのコラボイベントが発表されたことで、今後の麻雀とプロ野球のコラボレーションに期待が高まります。
キーワード解説
- 始球式とは？：一般的に野球の試合開始前に特別ゲストが行う投球のことです。観客を楽しませるためのイベントの一部として実施されます。
- Mリーグとは？：日本のプロ麻雀リーグで、複数のチームが参加し、シーズンを通じて競い合います。麻雀の普及を目的とし、多くのファンに支持されています。
