この「S班」は、チームの特別クラスとも言えるもので、選手に自主的な調整を任せることが特徴である
昨年はこの「S班」が廃止され、春季キャンプは一軍から三軍までの3部隊にメンバーが振り分けられていたが、今年からの復活となる
阿部監督は、現在の「S班」のメンバーについても言及し、若手選手や実力派選手が含まれることを示唆した
「今年はS班を作っている
メンバーは坂本(勇人)、長野、丸、岡本(和真)と外国人選手2人
投手では田中(マー君)と外国人選手を考えた」と語った
外国人選手としては、昨年に引き続き来日しているヘルナンデスと新加入のキャベッジの他に、前中日・マルティネス、グリフィン、ケラー、バルドナードなどが参加予定である
合計で11選手が「S班」に参加する見込みだ
また、同日の取材で阿部監督は新二軍球場で行われている新人合同自主トレーニングに関する情報も明らかにした
ドラフト1位指名の石塚(花咲徳栄)は二軍スタート、即戦力となる内野手の2位・浦田(九州産業大)と3位・荒巻(上武大)は一軍スタートとなることを伝えた
今回の阿部監督の発表は、チーム戦力の向上に向けた意欲を示すものであり、特に「S班」復活によって選手たちの技術向上が期待されます。多くの外国人選手も参加するため、国際色豊かなチーム作りが進むでしょう。また、新人選手の動向にも注目が集まります。
ネットの反応
阿部監督が「S班」を復活させることを明言したとのニュースに対して、コメント欄では様々な意見が寄せられています
まず、S班の復活について、外国人選手の取り扱いや年齢による選手選定に疑問を持つ声が目立ちました
特に、過去にS班での活動が効率的でなかった経験を抱くファンが多く、キャンプでの調整不足がシーズンのスタートに影響を及ぼしたことを指摘する意見もありました
また、小林選手をはじめとするベテラン選手への扱いや、若手選手の成長のための環境作りについても、コメントが交わされています
阿部監督が何を意図してS班を設けたのかがわかりにくいという声もあり、その背景を理解しづらいという意見が多く見受けられました
特に、「外国人のS班は日本を舐めている」や「V逸の原因が再び」といったコメントは、かつての失敗を繰り返すことを懸念する熱心なファンの思いを表していました
一方で、阿部監督が若手選手の実力を見極めるためにS班を設けているとの見方もあり、特に新人選手の浦田選手や荒巻選手に注目するコメントが存在しました
このように、S班復活に対して賛否が分かれている様子が強く感じられました
ネットコメントを一部抜粋
外国人のS班なんて愚かの極み。
年齢で決めてるなら、小林の名前がないのが違和感。
V逸の原因になったS班また作るの。やめた方がいいと思うよ。
S班...これ意味あるんかな〜?
マー君と坂本のための班分けに見えるな。
キーワード解説
- 春季キャンプとは?春季キャンプは、プロ野球チームがシーズン開始前に行う練習キャンプのことです。選手たちは体力を養ったり、新たな戦術を確認したりするために集まります。
- S班とは?S班は、特定の選手たちに焦点を当てた特別トレーニング班のことを指します。この班は選手に自主的な調整を与えることで、技術向上や連携強化を図ります。
- 新人合同自主トレとは?新人合同自主トレは、入団したばかりの選手が合同で行う自主トレーニングのことを言います。これにより、新人選手同士の競争とチームに対する理解を深めます。