ダルビッシュ有が古巣日ハムを訪問し、家族と共に楽しいオフを過ごした様子をSNSで紹介。ファイターズからのプレゼントも話題に。
ダルビッシュは、8日に自身と大谷翔平が描かれた壁画を背景にした写真を投稿し、初めてエスコンフィールドを訪れたことを報告しました。
この訪問の中で、彼はファイターズの施設「Fビレッジ」にある「TOWER 11」に宿泊したことを明かし、温泉やサウナを楽しんだと語りました。
特に、彼の2人の息子も大喜びだったとのことで、家族との楽しい時間を過ごした様子が伺えます。
さらに、ダルビッシュはファイターズからのプレゼントを紹介し、同球団のキャップや衣服、フィギュアなどの写真を投稿しました。
「こちらはファイターズからのギフトです。
何から何までありがとうございました」と感謝の言葉を添えました。
この投稿に対して、フォロワーからは「まさか…宿泊していたとは」「最高のオフですね」「子供たちの着ているユニフォームが尊い!!!」「可愛らしい素敵なプレゼントばかりですね」「えふたんがたくさん!!!!!」などの反響が寄せられ、ダルビッシュの家族との楽しいオフの様子に多くの人が共感を示しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d6b68fb0f38868c34e706bf2cff4d79e8b6a3242
ダルビッシュ選手が古巣の北海道日本ハムファイターズからのプレゼントを紹介し、オフを家族と共に楽しんでいる様子が多くのファンの心を掴んだようです。
コメントの中には、ダルビッシュ選手と大谷選手が今も連絡を取り合っているという情報や、ファイターズ側のリスペクトの気持ちが伝わるものがありました。
特に、ダルビッシュ選手が将来的にファイターズに戻りたいという意向があれば、球団もそれを歓迎する姿勢を示していることが印象的でした。
来シーズン、再び日ハムに戻ってくることを期待する声も多く、ファンの熱い思いが感じられました。
また、ダルビッシュ選手が日ハムに残した多額の金銭についても触れられ、彼の貢献が大切にされていることが伺えました。
さらに、エスコンフィールドに訪れたファンがラッキーだったというコメントや、サインを見に行く予定の人もいるなど、ダルビッシュ選手を通じて日ハムへの関心が高まっている様子が見受けられました。
全体として、ダルビッシュ選手の存在がファンにとって特別であり、彼の活躍を心から応援する声が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
ダル選手、大谷選手とはいまもコンタクトを取り続けている。
来シーズン、ハムに戻ってきたら面白いんだけどなぁ。
ダルビッシュは、ポスティングで多額の金をハム本社に置いて行った。
エスコンに行ってた方々は本当ラッキーでしたね！
益々のご活躍を！