彼はプロ野球の現役生活9年間で味わった最悪の一日について語った
この日の番組は、山崎コーチの入団時にヤクルト監督だった真中満氏(54)がMCを務め、ゲストに五十嵐亮太氏(45)と山崎コーチが登場する“チーム・ヤクルト”の雰囲気満点だった
ヤクルトは長年アットホームな雰囲気で知られているため、真中氏は「コータローちゃん、よろしくね!」と和やかなトーンで番組をスタートさせた
現役時代の最大のミス
トークテーマは「現役時代 最大のミス」となり、山崎コーチは「一日通して全部がダメな日があった」と語ったその日は静岡・草薙球場での巨人戦で、相手投手はヤングマンだった
試合の流れ
無死二塁の場面で、前のバッターが3ボールになり、当時の打撃コーチ・石井琢朗氏から「引っ張りこめると思ったら思い切って引っ張っていけ」と指示を受けた山崎コーチは「分かりました」と承諾し、初球を打つもゲッツーとなってしまった
帰ると琢朗氏から「お前、なんて言ったんじゃ!!!ごらぁ~!!!」と叱られた
守備でもミス
さらに、遊撃後方に飛球が上がり、右中間寄りに守っていた山崎コーチは必死に追ったが、挫折してワンバウンドで捕球これに対して河田コーチから「フライちゃんと追わんか!!!ごらぁ~!!!」と再び怒声が飛んできた
さらに悪化する状況
一塁に走者・坂口がいる状況で、次の球がボール気味だったにもかかわらず空振りさらに坂口は二塁で憤死し、山崎もその打席でアウトとなった
帰ることが怖くなり、石井コーチ、河田コーチに怒鳴られながらベンチに戻ると、宮本コーチからも叱責を受けた
彼は「自由に打たせてダメ、守らせてダメ、作戦やらせたらダメ」と散々叱られた
試合後、彼はコーチたちに会いたくないため、普段しない荷物出しを手伝うことに
しかし、そこで「コータロー!ヤバい!コーチ全員怒ってる
すぐ行って!」と呼ばれ、駆けつけると「2軍!!!」「2軍!!!」「2軍!!!」とコーチたちから3連発の叱責が待っていた
山崎コーチは振り返り「最悪の一日だったな…」と苦笑いだったが、五十嵐氏に「それをちゃんとネタとして披露する日が来て良かったよね!」と前向きに励まされた
プロ野球の選手としての厳しい一日が描かれており、ミスが続くとどれだけ選手が苦しむかが伝わってきます。山崎コーチは辛い経験を乗り越え、新たな道に進んでいるのは勇気ある姿勢です。
キーワード解説
- やくると(ヤクルト)とは?プロ野球のチームの一つで、特にアットホームな雰囲気で知られています。
- コーチとは?選手を指導し、戦術や技術を教える役割の人のことです。
- ゲッツーとは?野球で、一度に二人の走者をアウトにするプレーのことを指します。