三井住友海上と横浜DeNAベイスターズが自転車ヘルメット着用を推進するパートナー契約を締結
皆さん、自転車を安全に乗るためには、ヘルメットが大切です。このたび、三井住友海上火災保険と横浜DeNAベイスターズが協力し、自転車ヘルメットの着用促進に向けた活動を進めていきます。これからの取り組みに注目していきましょう。
三井住友海上火災保険株式会社と横浜DeNAベイスターズは、「自転車乗車時のヘルメット着用率向上」に向けた啓発活動を強化することを目的に、2025年シーズン(2025年1月1日~2025年12月31日)において『~未来のあんしんをつくる~自転車ヘルメット着用応援パートナー』の契約を結びました。
この契約は、横浜DeNAベイスターズが神奈川県で愛される球団を目指し、『地域の子どもの未来』と『野球の未来』に貢献したいという思いと、三井住友海上火災保険の『社会課題の解決』と『暮らしやすいまちづくり』を実現する意図が一致したことから実現しました。
今後は、以下の活動を通じて自転車ヘルメットの着用率向上に努めます。
- 横浜スタジアム主催のオープン戦での冠試合
- 正式な試合でのブース出展(1カード)
- やきゅうみらいアクションへの協賛
- シーズンオフのイベント実施
- ロゴが記載された自転車ヘルメットのサンプリング
サンプリングの場所や詳細については今後お知らせされる予定ですので、ぜひ注目してください。
安全に自転車を楽しむため、ヘルメットを着用することが大切です。この取り組みが地域の皆さんに広がれば、より安全な未来が実現するでしょう。


