寒風の中で行われたこの練習では、室内練習場でウォーミングアップをした後、ブルペンに入って捕手を座らせた状態で変化球を交えた45球を投げ込んだ
九里投手は「2月1日からの始動に向けて準備を進めてきた
イメージ通りの投球ができて本当に満足している」と語った
新フォームへの挑戦とコミュニケーションの重要性
九里投手は、自身のフォームについて「下半身からの連動性を見直して自分のスタイルを確立し、しっかりしたボールを投げられるようにすることが目標」と話し、特に下半身の力を投球に活かすための調整を行っているまた、若手選手の多いチームにおいて、「コミュニケーションの取り方に気をつけて、ウザがられないように話しかけていきたい」と微笑みながら語った
早速、曽谷投手から「ブルペンにどれだけ入るか」などの質問を受けるなど、チームメイトとの打ち解けた関係を築いている
体力向上を目指した新たな取り組み
「腕の使い方だけでなく、下半身の力を指先に伝えるために、このオフシーズンからウオーターバッグを取り入れた」と、試行錯誤の結果に手応えを感じている九里選手過去8年間にわたって110イニング以上の登板を果たしている彼は、「不安感よりも期待が大きい
新しいリーグでもキャリアハイの記録を残したい」と意気込んでいる
また、「174イニング」という自己最高記録を越えたいという目標も掲げている
まとめ
新天地での挑戦を始めた九里亜蓮選手若手選手とのコミュニケーションを大切にしながら、新しいフォームに磨きをかけている姿は、チーム全体に良い影響を与えるに違いない
キャンプ初日からブルペンで投げる準備を整えており、ファンも注目のシーズンになりそうだ
九里亜蓮選手の自主トレーニングは、新しい環境での挑戦と自身の成長への意欲を示しています。特にコミュニケーションを大事にし、新フォームへチャレンジしている姿勢は、若手選手にも良い影響を与えるでしょう。新しいリーグでの活躍が楽しみです。
キーワード解説
- FAとは?:フリーエージェントの略。契約期間が終了した選手が他チームと自由に契約できる権利を持つこと。
- ブルペンとは?:ピッチャーが試合で投げる前に準備運動を行う場所のこと。
- 下半身の連動性とは?:投球の際に足や腰など下半身の力を使って、腕に力を伝えることを指す。