特に、昨季のセ・リーグ優勝に続き、クライマックスシリーズ(CS)での敗退を受けてが、今季は新たな戦略を立てている
強化された捕手陣
昨年は、巨人が4年ぶりにセ・リーグ優勝を果たしたが、CSでDeNAに敗れ日本シリーズ進出を逃したこのシーズン、阿部監督は捕手陣の実績を強化することに重きを置いており、昨季最多のスタメンマスクを務めた岸田行倫(28)、正捕手として長年活躍してきた大城卓三(31)、さらにはスガコバコンビとして最優秀バッテリー賞を受賞した小林誠司(35)を擁している
FA移籍で加入した甲斐拓也選手
シーズンオフには、福岡ソフトバンクホークスからフリーエージェント(FA)で甲斐拓也(32)が加入し、選手層がさらに厚くなった阿部監督は甲斐選手に対し、「日本を代表するキャッチャーですから
この10番を引き継いでほしかった」と期待を寄せる
正捕手の固定化
昨季は3人の捕手でローテーションを回していたが、今年は正捕手を固定したい意向が示された上田晋也が「基本的には誰かを固定したい感じなんですか?」と問いかけると、阿部監督は「そうですね」と回答
さらに「高いお金を出していただいてFAで来てくれた選手ですから、しっかり使いたい」と述べた
巨人の阿部監督が捕手陣の強化について語る中、特にFA移籍で加入した甲斐選手への期待が高い。正捕手の固定化を目指すことで、チームの戦力が一層強化されるだろう。巨人ファンにとって、今季のチーム編成には大きな意味がありそうだ。
ネットの反応
コメント内容を詳細に要約すると、巨人・阿部監督が今季の正捕手として甲斐拓也選手を考えていると発表したことに対して、ネット上では様々な反応が見られました
中には、他の捕手たち、大城、岸田との競争がないまま甲斐が固定されることに懸念を示す意見が多く見受けられました
特に「普通はこの時期に競争を煽るべきでは」といった声や、すでに「甲斐とその他の選手という区別がされている」と指摘するコメントが目立ちました
これはチーム内の雰囲気や、選手個々のやる気に悪影響を及ぼす可能性があるためです
ネットコメントを一部抜粋
大城・山瀬・岸田の中で1人漏れるのはもったいないな
競争も無い、実戦形式での対応力も見ない、ピッチャーとの相性なんて言語道断
甲斐以外の捕手に、何の実績も無いならまだしも、岸田や大城は、そうじゃないからね。
FAで移籍した捕手を競争なしでレギュラー与えることは他の捕手のやる気を削ぎかねない。
このチームが優勝できるわけがない。
キーワード解説
- 捕手とは? 捕手は野球のポジションの一つで、投手が投げたボールを受ける役割を持つ選手です。チームの守備をまとめる重要な位置にいます。
- フリーエージェント(FA)とは? FAは契約が終了した選手が、他のチームと自由に契約できる制度です。この制度により、選手はより良い環境を求めて移籍することができます。
- ローテーションとは? 野球において、複数の選手が交代で特定の役割を果たすことを指します。特に、投手のローテーションが代表的です。